窮地に追い込まれると実力以上の力を発揮できるといいますが、結局それも実力ですか。…

人のタイプによるかと。

窮地に追い込まれて出来る人は、安定している時に継続出来ない。
怒られてやる人もいれば、怒られたらやれなくなる人もいる。
本番に強い、弱い、人それぞれ。
窮地に追い込まれて出来ない人は、そこで平常を保つことの有無は実力の内かもしれません。

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うーん、そうですねぇ…。実力というか運というか・ですかね。特に創作活動においては、ちょっとした刺激でスイッチが入ったりしますが、その刺激に出会えないとずっとスランプですよね。

小説はお仕事ですか？お仕事であれば筆が乗らないって言って止まるわけにもいかない時があるでしょうからなんとかしないとですけど。。。でもできないけどやらなきゃって、気持ちがノリもしないのに書いていてもいい作品にはなりませんからね。

わたしも創作系ですが（画の方）できない時は思い切って離れちゃいます。できないできないうわー！っていう気持ちから作品を作ったこともありますけど（笑）できないもんはしょーがない！納得のいくものができないと作中も作後も気分が悪い。やっぱり創作意欲からの爆発力は大事。芸術は爆発だ！名言！

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