過去に性的暴力被害がある、とある漫画家さんの漫画を読んだとき、 「当時は加害者…

普通だと思います。
経過については、誰もが似たような
ものだと思います。

普通ですが精神科に掛かるかどうかは
あなた次第。

何の病名がついても
病名自体には そんなに意味はありません。

私は虐待や精神の病気とは無関係に、
精神科に行く機会が昔にありました。
虐待を受けたことは、最近になり
医師に話すことがありますが

治療はしてなく、精神とは違う別の科で虐待の物理的な身体の治療を受けている最中です。

精神の薬も殆ど飲んだことはなく
処方される事もありません。

特に精神科では病名を 診断する事はありませんし、触れませんが
診断が必要ならしてもらえます。

薬も飲みたいなら出されますが
飲みたくない人に出されることもありません。

人により必要なものは違うと思います。

私は虐待による身体的な治療は
ずっと必要です。

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現在も自傷が続いているなら
病院に行く必要があります。

私は自傷といえるものは したことがありません。ストレスがあると唇を噛むレベルの癖があります。精神的な自傷はあるとは思います。

私の事を詳しく書くと
虐待をしていた父と 近所のおじさんは亡くなったので、
その途端に殺意はなくなりました。

同級生から毎日暴力を振るわれましたが、
学校を卒業したと同時に殺意はなくなりました。

要するに普通の人は
縁が無くなれば 気持ちは収まるのです。


レントゲンを撮ると体中
暴力を受けた負傷の跡があります。
かなり酷いですが、その治療の事ではありません。

私は虐待による後遺症の治療と書きましたが ３０歳間近に、犯罪に遭い
体を負傷しました。
やっと良い医師に出会い 負傷から8年たってしまいましたが その治療をしています。

犯人が捕まらないので
憎しみや恐怖はあります。

また、３０歳間近で性的暴行を受けたのですが、その人はこれから先も縁を切れない人間関係な為、
やっぱり憎しみはあります。

精神科の医師にどれ程
理解してもらえるのだろうか？
という感じはあります。

話しても分かってもらえなかったり、

また、話す必要性があるのか？とは
思います。
タイミングを見計らい少しずつ話します。

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辛かったですね。
感情を吐き出すことは必要だと思います。

しかし所詮世の中、「人の不幸は蜜の味」と、人を傷つけ、人を不幸にすることしかできない、それしか能のない、それしか考えてない悪人だらけです。

当然、そんな奴等は、罪を反省したり、被害者に対して謝罪したりするわけがないですから、もう放念するしかありません。

ですが、そんな奴等も、因果応報の法則によって、必ず痛い目を見ますからご安心を。


辛い経験でしたが、暴力によって、目が見えなくなった、半身麻痺になったなどのような身体に障害が残るようなものでなくてよかったと思うしかないでしょうか。

そして、あなたは、そのことが気にならなくなるくらい一刻も早く幸せになることです。

乗り越えていってください❗️

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