五十代後半のおばさんです。 考えが古いので、昔はYouTuberという方々…
五十代後半のおばさんです。
考えが古いので、昔はYouTuberという方々は受け入れられなかったけど、
今は逆で、趣味系の動画とか楽しませてもらってます。
日々ネタを考えて、動画を上げるYouTuberさんはすごいと思う。
その前提の話です。
未だに受け入れられないのは、人の悪口言ったり傷つけたり、犯罪に近いことしてるYouTuber。
何より、それでも固定のファンがいて、成り立ってること。
人を傷つけるようなコンテンツで、ファンがいてお金も入って、この世の春を謳歌してるだろうけど、この手の人たちが横行する事態は、これからも続くのでしょうか?
スポンサーさんは、注目さえされればどんなチャンネルでも協賛するもんなんですか?
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スポンサーがそのチャンネルを称賛しているから、付いているのでは無いんですよ。
簡単にまとめると、
会社が広告の依頼をYouTubeにする→YouTubeが再生数等が多い動画にAIが自動的に広告を割り振る。
という流れなので、広告を依頼した会社側も、YouTube運営側も、本来は意図しない(付けたくない)動画に広告が付いてしまうのです。
つまり、現在のAI技術では、不適切な動画を判断し切れていないのが現状です。
よって今は、YouTubeの視聴者側から「不適切な動画」を報告することで、広告を付ける(=迷惑系YouTuber側に広告費が入る)のを防ぐしかありません。
No.3さんの話に肉付けする内容です。
私は広報担当したことがあり会社でYouTubeに広告が載るような手配をしたことがあります。
こういうYouTubeに貼り付けて!(協賛のかたち)という希望など無くて、どの世代やエリアに閲覧されたいかが希望となり、広告会社に聞かれてそれに基づいて流れていたと思います。
それがAIが自動的に割り振るということなのかもしれません。
全部が全部ではないかもしれませんが、弊社の場合はそうでした。
悪質なYouTubeがメディアに取り上げられるのを見かけると呆れてしまい、被害者
にならないようにしたいものだと神頼みさえしてしまいます。
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