「普通」がわからない人への関わり方について。 職場の同僚なのですが、入職し…
「普通」がわからない人への関わり方について。
職場の同僚なのですが、入職した時から彼女はズレているなあという感覚がありました。
全て自分軸で動いているため、自分がこうだと思ったこと以外は、たとえそれが間違っていたとしても貫き通します。上司が指摘しても曲げません。
彼女の中には「普通は」という感覚がありません。普通は、という言い方はよくない言い方なのかもしれませんが、私が彼女に言う普通とは、お客様には敬語で話すとか、外部へ出かける時は上司へ報告するとか、ほんとうに当たり前のことです。
普通という感覚は生きているうえで養われるものなんだと思っています。普通は、というのはもうそれ以上説明のしようがありません。
最近はいちいち指摘するのもしんどくなってきたので関わらないようにしています。
もしかしたら彼女にはなにかしらの病名、症状があるのかなと疑問に思いました。
思い当たる病名がある方教えていただきたいです。
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「普通」なんて、実際にはないんですよ。
部分社会の共通意識が「普通」。
所詮みんな部分社会でしか生きられないので、
自分の「普通」と他人の「普通」が異なることは当然。
それを「病気」といって排除するのは「異常」かも。
アスペルガー症候群かな？
知り合いでいるのですが、人の気持ちが理解できない、敬語が使えない、自分の思うままに言動、行動をします。
知能は普通、もしくは良いくらいなのですが、普通という概念がその人にはないので、世の中で生きていくためにはこういう風に接すること。そうしないと失礼にあたることなど説明しても理解に乏しいです。
自分はこう思うって考えが強く自己中心的なものの見方です。
私は関わらないことにしました。
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