- 注目の話題
- 若いうちに恋愛してきたカップルが羨ましい。 結婚のプレッシャーに迫られずに恋愛してみたかった。 今の歳となったら結婚相手を探さなきゃいけないから恋愛を楽しむ
- 結婚1年目です 妻にものすごく怒られました。 普段、妻は自転車で駅まで行きそこから会社まで出社するのですが雨の日などは僕が会社まで送っています。 しかしい
- 自分が嘘つきです。 バレてもしょうもない嘘が多いですが、関係性にヒビが入ることは確かですし何より自分が嫌になりすぎて人といる資格無いなと思います。 自己嫌悪
誰かプロレスの話しませんか? プロレスの暗黒期を支えてきたのは、個人的には…
誰かプロレスの話しませんか?
プロレスの暗黒期を支えてきたのは、個人的には棚橋弘至選手だと思ってます
では、その暗黒期に入るきっかけは何だったんでしょうか
自分は、その時にはもうプロレスの熱が冷めてて見てませんでしたので、誰か教えて頂けると嬉しいです
No.3242473 21/02/24 23:12(悩み投稿日時)
新しい回答の受付は終了しました
力道山は置いといて
アントニオ猪木、ジャイアント馬場の2大巨頭がプロレス全盛期を作りました
アブドーロザブッチャー、スタンハンセンなどの人気キャラクターもいました
その後を三沢、川田などが引き継いだのですが、蝶野や、武藤、サンダーライガー、藤波などもです
長州力や天龍、前田や橋本などもいましたが、一歩及ばず
面白くはあったんです、技術的にまずい点もあまり無いですが、話題性、スター性が少し足りませんでした、プロレス界を一本にまとめるには力が足りませんでした
娯楽が増えたという理由もあったのでしょう、国民全員が知ってるプロレスラーは猪木・馬場で終わりです
その後に、プロレスに興味を持たせる人材がいませんでした
なにより、暴力的な事を受け入れる、エンターテイメントとして見るという感覚が日本人から薄れていきました
そこに追い討ちをかけたのが、アントニオ猪木と、長州、マサ斉藤の不仲です
お互いが妨害をし合っているうちにK-1や総合格闘技が台頭してきました
なので、半プロレスラー半タレントのような形で認知してもらい、プロレスも知ってもらうという形に移ってしまったのですが、良かったのか悪かったのか
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧