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誰かプロレスの話しませんか? プロレスの暗黒期を支えてきたのは、個人的には…

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匿名さん
21/02/25 00:12(更新日時)

誰かプロレスの話しませんか?

プロレスの暗黒期を支えてきたのは、個人的には棚橋弘至選手だと思ってます

では、その暗黒期に入るきっかけは何だったんでしょうか

自分は、その時にはもうプロレスの熱が冷めてて見てませんでしたので、誰か教えて頂けると嬉しいです

No.3242473 21/02/24 23:12(悩み投稿日時)

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No.1 21/02/25 00:12
匿名さん1 

力道山は置いといて
アントニオ猪木、ジャイアント馬場の2大巨頭がプロレス全盛期を作りました
アブドーロザブッチャー、スタンハンセンなどの人気キャラクターもいました

その後を三沢、川田などが引き継いだのですが、蝶野や、武藤、サンダーライガー、藤波などもです
長州力や天龍、前田や橋本などもいましたが、一歩及ばず
面白くはあったんです、技術的にまずい点もあまり無いですが、話題性、スター性が少し足りませんでした、プロレス界を一本にまとめるには力が足りませんでした

娯楽が増えたという理由もあったのでしょう、国民全員が知ってるプロレスラーは猪木・馬場で終わりです
その後に、プロレスに興味を持たせる人材がいませんでした
なにより、暴力的な事を受け入れる、エンターテイメントとして見るという感覚が日本人から薄れていきました
そこに追い討ちをかけたのが、アントニオ猪木と、長州、マサ斉藤の不仲です
お互いが妨害をし合っているうちにK-1や総合格闘技が台頭してきました

なので、半プロレスラー半タレントのような形で認知してもらい、プロレスも知ってもらうという形に移ってしまったのですが、良かったのか悪かったのか

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