女性は、自分たちは男性の愚痴をこぼしたり、男性の批判をしまくるのですが、男性が女…
女性は、自分たちは男性の愚痴をこぼしたり、男性の批判をしまくるのですが、男性が女性の愚痴をこぼしたり、女性を批判すると激怒し、「男のくせにみっともない」「情けない男」と誹謗します。という事は、男性批判する女性も、「女のくせにみっともない」「情けない女」という事になりますが(性差別をしてはいけないと訴えるのは主に女性です)、何故か女性はそのようには認識しません。
女性が男性を批判するのはいいが、男性が女性の批判をするのは許さないという事は、女性は男性に対して【差別心】を持っているという事になります。これは裏を返すと、男性に対して男らしくあって欲しいという願望の現れで、つまり、女性は男性に劣る生き物なので、女性の愚かさについては大きな心で受け止めて、受け流して欲しいという、男性に対する劣等感と甘えがある為に、こういった矛盾(ダブルスタンダード)が出てくるわけです。
メスの本能として男性に男らしさを求めるのは自然な事ですし、それ事態を否定するつもりはありませんが、問題なのは、女性は男性のそれについては否定する事です。男性も女性と同じように【女らしさ】を求めるわけですが、女性はそれに腹を立てる人が多いのです。男性も女性もお互いに異性にはこう在って欲しいという理想、願望があり、それはオスとメスの本能的なものでもあるので自然な事です。男らしさを求める女性に腹を立てる男性はあまりいませんが、女らしさを求める男性に腹を立てる女性は結構な数で存在します。
女らしくあるというのはしんどいのだと訴える女性が多いのですが、それは男性も同じ事で、男らしくあるという事は男性に取ってもしんどいのです。それはお互い様なのですが、女性は、男性にだけ男らしさを要求し、自分には女らしさを求めてくれるなと言うので、男性は困惑し、男女関係がおかしくなるわけです。本来、「女らしさを求めてくれるな」と言うのならば、男性に対しても男らしさを求める資格はなくなるのですが、女性にはそれが理解できない事のようです。男性の「女のくせに・・・」発言に激怒しながら、「男のくせに~」発言を平気でする女性が多いのはこういう事です。
これを男性が指摘しても、女性が認める事はなく、「何が男性差別だ」「細かい男」「情けない男」「いやな男ね~」と誹謗中傷が返ってくるだけです。女性の常套句ですが、女性は自分たち(女)の愚かさを指摘されたり、駄々、我が儘が通らないと、このような誹謗中傷をしてきます。正論で返す事ができないので毒づくしかないわけです。
女性が、優れた男性を敬い、クズ男を軽蔑するのと同じように、優れた女性を軽蔑する男性などいません。男性は、【女性】だから軽視しているのではなく、【人間性がクズ】だから軽蔑しているのですが、女性はひたすら、「男どもは女だからバカにしてるんだ、蔑視してるんだ」と歪曲します。
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そういう意味で、女性にとって【女性差別・女性蔑視】という言葉は、自分たち(女)の愚かさ、駄々、我が儘を伏せ、男性の非に摩り替える事ができる魔法の言葉なのです。つまり、【実は女性を優位にする盾となる】ものである事が分かります。だから女性は何かというと【女性差別】という言葉を持ち出して被害者になりたがるわけです。そうすれば同情、援護してくれる人が現れ、自分たちの要求が通るからです。韓国が植民地支配や慰安婦問題を繰り返し持ち出して、日本に謝罪・金を要求するのと同じ事です。
私が【女性差別・女性蔑視】という言葉を駆使して騒ぐ女性や、そこに乗っかってくる男性(金儲けの為、女性にモテたいが為)を見下すのはこういった理由からです。テレビなどで女性差別問題が取り上げられると、ここぞとばかりに出てくる女性コメンテーター、女性芸能人がいますが、時に嬉しそうな表情を見せながら、満足そうに、意気揚揚と語っている姿には辟易します。真の男女平等など望んでいないくせに、男女平等を振りかざし、何をすれば女性の地位が上がるのか?を全く考える事ができず、ただひたすらに、味方・援護者を集めて、自分たち(女性)の望む状況に持って行く事しかできない。その状況というのも、女性優遇、女性に都合のいいものでしかなく、男女平等とは程遠い。おそらく女性の中ではこれが正義だと思い込んでいるのでしょう
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