旦那に論破されたときに黙ってしまう癖を治すにはどうしたらいいですか？ 旦那は喧…
旦那に論破されたときに黙ってしまう癖を治すにはどうしたらいいですか？
旦那は喧嘩した時に感情論抜きでド正論を突きつけてきます。「これはこういうものだから○○ちゃんの言ってることはおかしい」「常識的に考えて間違ってるって分かってる？」ごめんねって言うと「なにがごめんなの？なにがいけなかったのか、俺が何に対して怒ってるかわかる？答えてみて」とか言ってきます。
(結婚三ヶ月目で毎月喧嘩してます)
私の気持ちを伝えようとしても、全部分かっているつもりでもうそれ以上理解しようとしてくれません。それで正論をぶつけられると「ああもうダメだな」って諦めてしまいます。
旦那には論破されると話す気が失せるからもう少しやんわり言って欲しいと伝えると、「○○ちゃんは黙っちゃう癖直さないの？直そうっていう努力する気はある？努力できる？できない？答えて」と言われました。
本人は論破してるつもりは無いらしく、「俺はこんなに寄り添っている」「文句も言わず○○ちゃんの希望通り動いている」と。
ありがたいけど恩着せがましいというかありがた迷惑です。
でも一応黙っちゃったことに対して謝りましたが、なんか腑に落ちないです。
お互いに折れるべきだと思うんですけど、私だけが折れるべきですか？
今日も帰るんだと思うと吐き気がします。
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何について言い争っているのか具体的に書いてないので、何とも言えないです
仮に主さんが盛大にズレていて相手を無理に突っぱねようとして、
相手がそれを徹底的に阻んでいるのだとしたら、
それに対して、ひどいですね！少しぐらい折れてくれたっていいのにね！と書いたって、
問題がひどくなる方向に後押しするだけでしかないですし
正論言われるとそうかもって思ったり
改善できる所は改善しています。
頭の中を説明しなくても
行動で改善できるから
相手は改善をみて納得できるし
ただ論破がしつこいその人は
ＤＶっぽいので
怖い人かもしれません。
危険を感じたら、友人宅実家等に避難しましょう。
論破の怖さってあるので
あなたの避難によって
相手がやり過ぎと自覚したり反省を促す結果を引き出せるかもしれません。
大変ですね。
旦那さんは正論なんだろうけど、人間だから一般論とか常識とか関係なく自分はこうしたいとかありますよね。
論破されるのって疲れるし、論破されてると自分が間違ってるような感じに思えてきて謝ってしまう。あるあるだと思います。
あなたは吐き気がするくらいですから、たぶん旦那さんとは合わないんだと思う。
あなたが黙ってしまうのは旦那さんに何を伝えても旦那さんの価値観で物事が決定されてしまって旦那さんが変わることはないからじゃない？
また何かを伝えたとしても喧嘩の元になるんじゃないかとか色々考えすぎてどう伝えたらいいのか分からないんじゃない？
旦那さんはあなたに変わって欲しいと思っているよね。でも旦那さんは変わる気はない。文章からそう感じる。
毎日喧嘩は辛いですよね。お互いの性格を理解して認め合えるようになるまで話し合いを重ねるか、離れる方向でいくかはあなた次第だと思います。
結婚して、相手に期待してはダメだと思う。期待じゃなくて感謝する。
しょうがないかと諦める。皆、いいところ悪いところはありますからね。
相手の悪いところが許せないのであれば離れるしかないんだと思う。
〇〇ハラスメントという言葉が
氾濫しすぎていて、
実は好きな言葉ではないのですが
旦那様はロジハラというやつだと思います。
正論で相手を逃げ場のない所まで追い詰め責め立てることです。
あくまでも正論なので、一見
悪い事と言い切れないかもしれないですが、
相手の非をコテンパンに叩きすぎるというか、
そこに快感を覚えていそうな人には
私も眉をひそめるものがあります。
そういう人にとっては
相手がうろたえたり悔しそうにする
非常に人間的な様子が
メシウマなオカズになるか
さらなるロジカル攻撃を煽る油にしか
ならなそうなので、
主様は旦那様を真似て
感情抜きであくまでも機械的に
対応するのが良いのではないですか？
ごめんなさい。
貴方のいう通りだと思います。
私の〇〇〇〇な所が悪かったのですよね。
わかりました。反省して以後気をつけたいと思います。
というふうに相手がもうそれ以上
非を見つけてつつけないところまで、
こっちからしっかり謝れば、さらなる
攻撃は防ぐことができます。
別に本心からの気持ちでなくていいので、
あくまでそういう「技術」として
そういう方法を使うのもありです。
謝罪の態度が棒読みだと
やはりそこを突かれますから、
あくまで弁護士か何かのごとく
感情を込めすぎず、誠実そう且つ事務的に言いましょう。
これはあくまで傾向の話なのですが、いわゆる男性脳と女性脳の違いなのかもしれません。
女性は感受性が高いのに対して男性は理屈っぽい性格の人が多いです。
そのため女性がする相談は「あくまで気持ちを晴らすもの」で、反対に男性がする男性は「解決策を求めるもの」であることが多く、男女間での話し合いがこじれる原因は大抵これです。
因みに他の男女の脳の違いで言うと
女性脳
・複数のことを同時にできる、要領が良い
・勘が鋭い
・感情移入しやすい、感情的になりやすい
男性脳
・集中していると話しかけられても内容が頭に入ってこない
・冷静、理性的
・空気を読むのが苦手
などの違いがあります。
ただし、最初にも言いましたがこれはあくまでも傾向の話であり、その人の性格や年齢などによって個体差があることも十分あり得ますのであくまでも参考程度に。
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