唯一の絶対的な生き甲斐であった夢のことが、急に追いかけられなくなってしまいました…
唯一の絶対的な生き甲斐であった夢のことが、急に追いかけられなくなってしまいました。
鬱病のため休学して実家に帰ってきている大学生なのですが、十年近く抱えていたものの正体が鬱だったという形でして、それでも生きてこれたのはその大きな夢があったからに他なりません。
それなのに、ふと「爪の先程の才能もなければ、それを努力で乗り越える度量もなく、どんなに辛くても夢のことを思えば死にきれなかったのは、自分が生きながら苦しむためだったのではないか」と考えてしまいました。それからはその考えが怖くて、夢のためにしてきた何もかもが出来なくなり、むしろそれが恐怖になってしまいました。
できればもう一度、「自分は全く無価値だけど、例え世間から一切見向きされなくても小説だけは死ぬまで書く」という気持ちを取り戻したいです。
自分でも何が起こってこんな風になってしまったのかわからないのですが、とにかく気持ちが弱っており、今はようやく「執筆すら味方に思えないなら死ぬしかない」というところからは浮上し、このサイトを見つけ、相談してみております。
夢をまた夢だと思いたいけれど、自力でそう思いなおせるほど最近は心の調子が良くないという状況です。
どうしたらまた、野心が取り戻せるのでしょう。
難しい話だと思うのですが、何かご意見を頂けると助かります。
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君の人生はまだ始まったばかり、焦らなくていいんだよ!!
野球だってさ初回に10点も取られ絶望するけど、コツコツと
点を積み重ねて9回の裏で逆転満塁ホームランうって奇跡の大勝利、
よく高校野球とかプロ野球でも、ドラマが現実的にあるじゃないの、
だから人生って面白いし10、20代で絶望してる場合じゃない。
気持ちが弱っているときは何もするな、むしろそれしか方法がない、
風邪を引いているのに寝ないで、無理して仕事だ勉強していたら、
治るものも治らないでしょ?何もせず追い風がくるのを待ってね、
また小説をかける瞬間がくる、最後まで諦めないようにな、
君はけして無価値な存在なんかじゃないぞ、断言する。
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