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自覚もなければ、どうにもならない話ではありますが、是まで他者に対して行ってきた悪…
自覚もなければ、どうにもならない話ではありますが、是まで他者に対して行ってきた悪い行為行動(虐め、ハラスメント行為、犯罪など)は、まったく同じ経験をすることで罪が消えると仮定します。
その場合、直ちに経験をして償える心構えにあるでしょうか?
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加害被害で前後の問題が許せないという意見について再考察しました
被害者と加害者が、ひっくり返って同じ経験をして
同じ気持ちになってるのに
前後の問題が気に掛かって不平不満を吐露していたら
円満な解決方法なんて永遠にないでしょう
だから、この世界は多分、そういうことで記憶なく生まれてきてるということなのかもしれないと
そう思えました
同じ目に遭ったって罪は消えませんよ。
そいつが行動を起こさなければ起こらなかった悲劇です。
同じ目に遭ったって、悲劇が起こったことに変わりはないのです。
一度黒で塗ったら、白にはならない。
そいつの罪は、その「悲劇」の存在を生み出した事でもあります。
二度と消えません。
それでも、もし黒で塗っても同じ目にあう事で白に塗り替えられる世界が存在したと仮定します。
その場合、同じ目に遭ったらすぐ償う覚悟については、ある場合もあるし無い場合もあります。
刺し違える覚悟があるぐらい相手を憎み恨んでいれば、あるかもしれません。
しかし相手をただ自分より下と見下していて、自分は相手をそのように扱ってもいい立場である、または相手は誰からもそのような扱いを受けて当然なほど下の立場であるという考えの人間であれば、当然、なぜ私がそのような下等生物と同じ扱いを受ける必要があるのか?という考えに行き着くと思います。
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