修学旅行先が広島や長崎や沖縄だと やっぱり平和学習はつきものですか？ …

うん、修学旅行も勉強のうちだからね。
平和について学ぶことはとても大切だよ。
それは言葉だけじゃ伝えきれないものもある。
そういった意味で差平和祈念資料館に出向く機会を設けるのは良いことだとは思うよ？

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つきものですね。私も行きました。修学は学を修めるって意味ですし、こんな機会でなければ平和資料館なんか見ませんから、そういう経験があってもいいのではないでしょうか。

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定番ですね。
学習ってか、ただ気分が暗くなるだけっていう。
まあ中韓みたいな相手国をひたすら憎ませる教育よりはマシなのかな。

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平和学習はとてもためになりますよ。戦争でどれだけの被害が襲ったのか、どれだけ多くの人が犠牲になったのか…戦争を許可した人の憎さ、戦争自体の醜さ、…沢山勉強になります。
しっかり勉強してきて下さいね。私は広島と縁がありますが、原爆ドームに行くと悲しくなりますが、同時に戦争許すまじの考えがよく身に染みて、いい体験ができます。
同級生や先生などと、共感したことを語り合うのもいいですね。
戦争を二度とやってはいけないことが学べることを願います。🕊

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この際よく考えてほしい。
その凄惨な光景は米国がわが国に加えた攻撃の結果なのだ。
つまり、これは米国のわが国に対する脅しなのだ。
「米国に刃向かうとこういう目にあうぞ！」という。

わが国わが民族にとって大切なのはわが国が他国を攻撃しないことではない。
他国、すなわち、中国、韓国、北朝鮮、ロシア　そして　米国が
わが国を攻撃してこないようにすることなのだ。

「わが国が他国を攻撃しなければ他国はわが国を攻撃しない。」

そんな保証はどこにもない。
憲法9条がわが国の平和を守っているなんていうのは幻想に他ならない。
もしそれが幻想でなく真実なら、
他の国も戦争放棄の規定を憲法に盛り込むはずだ。
だが、上記5カ国で憲法に戦争放棄の規定をもつ国などひとつもない。

もう一度言う。

大事なのはわが国が他国を攻撃しないことではなく、
他国にわが国を攻撃させないことなのだ。
平和運動とは、本来そういう運動のはずなのだ。

はっきり言うが、われわれは何かにだまされている。
得意げに訳知り顔で「平和」を語る案内役の人にこう言ってみたまえ。
怒るか、笑うか、絶句するか、あきれるか、…
でも合理的な反論は何ひとつできないはずだ。

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