何でも「いや」と否定から入る友人にイライラして仕方ない。 否定→「いや、〇…
何でも「いや」と否定から入る友人にイライラして仕方ない。
否定→「いや、〇〇でしょ」(これは普通の否定)
肯定→「いや、〇〇じゃないの?」(結論は同じなのに理由が違うと必ず否定から入る)
同じ意見→「いや、〇〇だと思う」(同じことの表現を変えただけ)
悩んでいるとき→「いや、うーん……」(意見を考える前にまず否定する)
こんな感じで何を言ってもとにかく否定するので、その友人と話していると私だけでなく他の友人も呆れて『じゃあ自分で決めればいいじゃん』『じゃあ知らないよ(自分で考えれば?)』と言って会話を終えてしまうことが多いです。
またその友人は言葉足らずな所があって「〇〇ってどうしたらいいと思う?」『△△で対処したら?』「違う違う!(大声)それはもう試したんだって!」『そうなの?じゃあ知らないよ』といったように、常に自分の考えが全て伝わっている前提で話すことが多く、意見を誤解されることが非常に多いです。(「いや、そんなつもりはなくて……」と返されてしまいますが)
我慢できずに、とにかく否定から入る癖は無くした方がいいと伝えたこともありますが、少しも変化はありませんでした。率直に言って不快ですし、周りの友人も薄々感じていると思うのですが、治らないのならさっぱり諦めてしまう方が良いんでしょうか……?
新しい回答の受付は終了しました
私もよく「いや」と言ってしまいます。直そうとは思っているのですが出てしまいます。
また、感嘆詞いや を検索すると、語源2は否定とありますが、語源1は『驚きの発声「や」「やっ」「やあ」の変化』とされています。
説明文は
『驚いたとき、感嘆したとき、また、困惑したとき、落胆したときなどに発する語。いやはや。
人に呼びかけるときに用いる語』
とのことです。喋り始めるときに「あ」って言う人いるじゃないですか、ああいうもんだと思ってくれるとありがたいです。
友人のは、初めに「質問や相談」を投げ掛けてから、その「返答や助言」に対して否定型を被せてくるわけですね。
これ、友人は無意識でしょうが、
「あなたたちは、私の気持ちが分からないダメな人なのよ!」
という思いからくるものです。(お世話好きな人がターゲットにされます。)これまでの人生経験の中で、周囲の無理解に苦しんできたのかも知れませんね。
言われて気分の良いものじゃないし、既に忠告もしているのだから、主さんが友人を直してあげよう!なんて思う必要ありません。イライラするだけです。
なので、友人から質問や相談を受けたら意見を言わず、
「○○さんはどう思うの?」
と質問返してみましょう。
「分からないから訊いているんだ。」と返されたら、「そうか、分からないんだね。難しいよね。」とでも返してください。
主さんが意見を言って否定されたら、「そうか。私は、そう思うんだ。人それぞれだよね。」とでも言っといてください。
自分がめっちゃ面倒な人になると割と解決しますよ。
否定する心理や論理を楽しんで教えて教えてと質問攻めを毎回すると、大体が答えに困り黙ります。
次回否定を楽しみに待てるようにもなります。
否定を欲するようにすらなります。
そうじゃなくて……ときても、じゃなくて何?何?楽しみ!教えて!時間なら死ぬほどあるからじっくり聞くよ!です。
こいつにこれ使ったら面倒臭いと思わせたら勝ち。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
友人の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧