パニック障害って克服しか治療法はないですか? 今現在薬を飲んで一年になり 段々…

回答10 + お礼0 HIT数 394 あ+ あ-

匿名さん
21/08/25 07:59(更新日時)

パニック障害って克服しか治療法はないですか?
今現在薬を飲んで一年になり 段々と外に出るのも慣れてきましたが 初めて発作が起きたのが食後の夜の車の中というのもありこの二つがどうしてもきついです。

食事に関しては満腹にならない程度に食べて気持ち悪さから逃れてます。気分が悪くなるとどうしてもパニック発作が起きてしまうので。

車の中は夜は乗るのを躊躇ってしまいます。、
なので慣れてきた今は朝から昼のお仕事をしてバス通勤にしてます。

20歳なのでいつか絶対薬をやめたいしいつかもし妊娠した時、急な断薬も怖いのでその前に辞めたくて。

克服した方いらっしゃいますか

どうやってパニック障害とさよならしましたか

No.3356778 21/08/21 20:56(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 21/08/25 04:09
匿名さん1 

パニック障害は乳酸のたまりやすい病気みたいですよ。ビタミンB1不足に注意してください。少しでも妙な疲れを感じたら、病院に行った方がいいですね。ビタミンB1とは糖質をエネルギーに変える働きがあり、これが不足すると疲労物質、乳酸がたまります。乳酸の処理ができなくなります。激しい疲労感におそわれます。これは毎日のバランスのいい食事で不足することはありませんが、砂糖の入っている甘い食べ物の食べすぎ、アルコールのとりすぎ、激しい運動のしすぎ、長期に渡る食事制限のしすぎによって消費されてしまいます。不足していないか病院で調べてくれるとは思います。ビタミンB1製剤を飲むといいと思います。ビタミンB1製剤を飲む分にはいいかもしれませんが、サプリメントの摂りすぎは、腎臓、肝臓にふたんをかけてしまうおそれがあります。サプリメントでも水溶性ビタミン(ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンC)は摂りすぎても尿として外に出されますが、脂溶性ビタミン(A,D,E,K)は体内に蓄積され、何か症状を起こすことがあります。一度大量に体内からビタミンB1が減った状態になれば、食事だけで補うのは無理があると思うのです。病院へ行くか、ビタミンB1製剤がいいでしょう。
ビタミンB1は水溶性ビタミンであり、多く摂取しても尿と一緒に外に出されますが、過剰摂取はいけません。それで過剰症を起こすことだってあります。また膝蓋腱検査(しょつがいけんけんさ)といって膝の窪んだ所を叩いて反射具合をみるチェックの仕方があります。これは末梢神経の状態をみるためであってビタミンB1が十分にとれていれば正常な反応があると思っていますが、本当のところはどうかわかりません。乳酸のたまりすぎた状態を乳酸アシドーシスというそうで、病院に行くか、ビタミンB1製剤を飲むといいでしょう。まだ話は続きます。

No.2 21/08/25 04:14
匿名さん1 

アリナミンですが、アリナミンは飲みすぎるとよくないと思います。私はアリナミンを飲みすぎて具合が悪くなりました。ひどく疲れているのにどうしてとか思いました。そしてビタミンB1製剤を飲みました。体調がよくなりました。
ビタミンB1製剤はインターネットでも買えます。病院で取り扱っているビタミンB1製剤は病院の処方箋なしでもてにいれることができるみたいです。それは零売薬局という所で手にいれることができるようです。まだ話は続きます。

No.3 21/08/25 04:29
匿名さん1 

ゴーヤは膵臓の細胞を元気にしてくれるという記事をみたことがあります。肝臓にも同じことがいえるのではないかと思います。ゴーヤは植物性インシュリンとよばれているようで、食べすぎるのはよくないと思います。それで低血糖を起こしたという人は聞いたことないですが、注意した方がいいですね。糖尿病の患者さんで、インシュリン注射を受けている人が、低血糖に十分注意しなければならないという話があります。
医師の前ではわかったようなことは言わない方がいいですね。教えてくださいという態度でいた方がいいです。まだ話が続きます。

No.4 21/08/25 05:54
匿名さん1 

パニック障害は、精神からくる病気だとか、脳のセロトニンがどうとか、きいたことありますけど、私は内科的な所からも来ると思っています。膵臓にも問題があると思っています。すいません、私は医師ではありません。はっきりと自信をもって断言できないですが、この方法でよくなるのではないかと思うのです。「酵素」が不足していると思うのです。「酵素」が不足していると、血管の中に代謝されなかったものがたまって血液がドロドロになり、体温が下がります。消化不良がおこると腸内に有害物質がたまり、血液もドロドロになります。いくらビタミンやミネラル、栄養をとっていても「酵素」がなければこれらは十分に働けません。ビタミン、ミネラル、栄養は「酵素」があって機能を果たすことができます。

いまつらい病気は酵素不足が原因だった(がん、糖尿病、高血圧、アトピー)という題の本があります。

膵臓は異なる二つの働きがあります。一つは血糖値を下げるホルモン(インシュリン)や血糖値を上げるホルモン(グルカゴン)を生産し、血糖値をコントロールしています。これを「内分泌機能」といいます。もう一つの働きは、私たちが食べ物を食べた時の消化に必要な消化酵素(炭水化物を分解するアミラーゼ、タンパク質を分解するトリプシン、脂肪を分解するリパーゼ)などを含んだ膵液という消化液。これを「外分泌機能」といいます。また膵液には胃酸を中和させる働きもあります。疲労にも「酵素」が関係しているような気がします。
「酵素」は主に熱が加えられていない生の野菜、果物、生の魚、肉に含まれています。熱に弱い性質があり、45度くらいから死滅してしまいます。肉は生だと危険です。今では酵素サプリメントは巷でたくさん出回っています。ドリンクタイプの酵素飲料は熱が加えられているため、おすすめしません。発酵の際に、砂糖を使ったような酵素サプリメントもおすすめしません。「酵素」は膵臓だけでなく、肝臓、腎臓がよい働きをするためにも必要になります。まだ話が続きます

No.5 21/08/25 06:13
匿名さん1 

巷にある情報で、炭水化物は少なめにとか、野菜を多くとか、運動はしっかりとか、いろいろ情報はありますが、運動は激しい運動はよくないと思います。簡単な運動、また家の掃除くらいがいいと思います。栄養状態がよくなれば少し激しめの運動もいいと思います。糖質制限とかいって炭水化物を抑えてタンパク質メインの食事をする人がいますが、腎臓に負担をかけてしまう気がします。炭水化物、脂質、タンパク質、食物繊維をバランスよくとるのをおすすめ。
「酵素」がいいからと言って生野菜をたくさん食べるのはよくないです。生野菜は、たくさん食べすぎると具合が悪くなります」。原因として考えられるのが、生野菜に含まれている、カリウムが原因だと思うのです。カリウムとは、余分なナトリウムを排出してくれる働きがあります。カリウムとナトリウムは健康であれば体の中で上手くバランスがとれている状態にあります。腎臓はそのバランスを上手く調節する働きがあります。つまり腎臓は電解質のバランスを調節している働きもあります。電解質はナトリウム、カリウムの他に、マグネシウムなど他にもあります。腎機能が低下していないか血液検査でわかります。腎機能が低下していると、カリウムなどに神経質になりながら食事をしなくてはいけません。カリウムは全ての食材に必ず含まれています。私は腎臓は悪くないですが、生野菜をたくさん食べすぎて具合が悪くなりました。少し塩分濃いめの味噌汁と梅干を食べたら体調がよくなりました。生野菜を食べるときは、細かく刻んで、しばらく水にさらすことで、カリウムをある程度、外に出してくれます。まだ話が続きます。

No.6 21/08/25 06:32
匿名さん1 

腸には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいまして、善玉菌が優位になると便秘や下痢を引き起こしてしまうのです。悪玉菌は胆のうにも悪さをしてしまいます。しかし悪玉菌がまったくいない腸内環境ではだめなのです。悪玉菌も腸内環境には必要なのです。善玉菌を優位にしなければいけません。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランスよくとる、ウオーキングをする、乳酸菌、ビフィズス菌をとる、砂糖の入っている甘い食べ物は食べない、腹八分にする、酵素をとる、食物繊維とタンパク質、脂質、炭水化物をバランスよくとるなどです。空腹は腸の動きがよくなるようです。善玉菌も増えます。しかし過激な断食はきけんです。空腹がいいからといって不規則な食生活は体調不良をおこします。例えば1日1食の食生活をずーと続けていくと心臓あたりがしんどくなります。不溶性食物繊維はとりすぎると便秘になるみたいです。水溶性食物繊維は腸の細菌が分解しやすく善玉菌のえさになり善玉菌が増えます。市販で売られている小林製薬のイージーファイバーや大塚製薬の賢者の食卓は、水溶性食物繊維の食品です。砂糖の成分ショ糖は、体内に入ると消化液である程度、処理してくれますが、追い付かない場合、悪玉菌のえさになり、悪玉菌が増えてしまいます。甘いものは食べすぎない方がいいのです。オリゴ糖、ぬか漬けや納豆などの発酵食品もいいと思います。他にカルシウムとマグネシウムの比率がどうとか詳しいことはわかりませんが、乳製品のとりすぎは便秘になるみたいです。膵臓から分泌される「膵液」などの消化液の量が不足してしまうと、腸内環境が悪くなります。「酵素」が必要になります。まだ話が続きます。

No.7 21/08/25 07:10
匿名さん1 

余談で膵炎の話をします。膵炎には、急性膵炎、慢性膵炎があり、膵炎で一番多いのがアルコールの摂りすぎです。脂肪食の摂りすぎは膵炎のリスクが高くなります。喫煙も原因とされています。胆石も多いらしく、これは膵臓の出口を塞いでしまうためにおこるらしいです。私は砂糖の入っている甘い食べ物の食べすぎもなってしまうのではないかと思うのです。膵臓を元気に保つには「酵素」をとること、脂肪食の多い食べ物を食べすぎない、砂糖の入っている甘い食べ物を食べすぎない、アルコールをとりすぎない、腹八分にするなどです。これは肝臓にも同じことがいえるのではないかと思うのです。肝臓は再生力の強い臓器ですが、炎症が慢性化すると元に戻らなくなります。市販で売られている「蕃爽麗茶」というお茶はいいと思います。
病院では急性膵炎の患者さんには、大量に酵素剤が投与されるようです。市販でも酵素剤は売られています。ベリチームという酵素剤です。第三類医薬品なので、薬剤師さんか誰かに相談した方がいいですね。ただ酵素剤という聞きなれない言葉なので、どれくらい飲めばいいかわかりません。とりすぎもよくないと思います。まだ話が続きます。

No.8 21/08/25 07:36
匿名さん1 

パニック障害は糖尿病となんらかつながりがあると思うのです。糖尿病とは、膵臓から分泌されるインシュリンの量が低下して血糖値が上がる病気です。糖尿病にはクロム、亜鉛といったミネラルが関係しています。有害な六価クロムなどで、クロムというものを有害と考えがちですが、三価クロムには糖代謝の改善効果があります。ミネラルは身体に必要な栄養素となります。また亜鉛はインシュリンの分泌を促進し、亜鉛の欠乏が糖尿病の発生に大きく関係しています。他にはビタミンB群も必要だと思います。
一度病院で糖尿病の検査を受けてみられるといいと思います。膵臓の検査をしてみてもいいと思います。糖尿病の薬がいいかわからないけれど、水分を十分とっているのにひどく喉が渇いたりしたら、ゴーヤを食べるか(食べすぎない)、ビタミンB群というサプリメントをとってみてください。ビタミンB群が不足してると尿が臭うようになるとどっかのサイトでみたことがあります。水溶性ビタミンですけど、過剰摂取しないようにしましょう。糖尿病で気を付けなければならないことは血糖値です。血糖値が高い状態が続くと身体に悪いのです。
病院で取り扱っている酵素剤は病院の処方箋なしでもてにいれることができるみたいです。それは零売薬局という所で手にいれることができるようです。まだ話が続きます。

No.9 21/08/25 07:47
匿名さん1 

パニック障害は低血糖にも注目してみましょう。私も低血糖になったことがあります。ただ立っていられなくなるほどのひどい症状ではなかったですが、ぼーとした感じと、食欲不振がありました。インシュリン注射もしていなかったですし、なぜ低血糖がおこるのか、そのメカニズムはわかりません。もし低血糖になった場合、糖分をとりましょう。砂糖(ショ糖)はだめです。ブドウ糖がいいでしょう。ブドウ糖はドラッグストアにも売っています。炭水化物は体内で、ブドウ糖になるので、炭水化物も食べましょう。砂糖(ショ糖)をやめることで、完全ではないけれど少しはよくなります。
ただインシュリン注射の低血糖は厄介なので、医師がいいというのであれば、砂糖でできたお菓子でもいいと思います。

No.10 21/08/25 07:59
匿名さん1 

パニック障害は、砂糖の入っている甘い食べ物、アルコール、カフェイン、炭酸飲料で症状が辛くなったりします。
夏は脱水に気を付けましょう。ポカリスウェットはよくないので、OSー1か、味噌汁、スープしっかり食事がいいでしょう。市販で売られている濃縮還元100%のフルーツジュースは表示はしてありませんが、砂糖が加えられているとみたことがあります。塩分の摂りすぎもよくありません。体調不良を起こします。
もし血糖値が高ければ病院の薬がいいかわからないですが、血糖値に注意した方がいいですね。病院の薬に頼りすぎて不摂生な食事をするのはよくないといえます。血糖値を上げる食べ物(砂糖、果物、パン)はなるべく控える、炭水化物メインの食事を立て続けに食べることもよくないです。血糖値が高い状態が続くことは身体に悪いのです。

アリナミンを飲んで具合が悪くなりましたが、具合が悪くなって数分で症状が治まりました。ビタミンB1製剤はネイチャーメイドのサプリメントはよくありません。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧