80歳過ぎた祖父が喉頭がんと診断された。 喉頭がんでもまた珍しい癌細胞で放射線…

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2021/09/20 08:41(更新日時)

80歳過ぎた祖父が喉頭がんと診断された。
喉頭がんでもまた珍しい癌細胞で放射線治療も効果が薄いかもと。
歳なのは分かるけど、祖父がいなくなることが想像できない。

祖父は治療を拒んでいて、きっと治療はしないで見守る方針になると思う。
でも、苦しんでいる祖父をいつ逝くやと警戒して祖母が眠れなくなるのも想像できる。
治療を選んでも治るかどうか分からないし、高齢者だから放射線治療しか選択はないし
放射線治療も治療を重ねていくと喉の粘膜が焼けたように痛くなるらしい。

「痛いことはしたくない。十分生きたし。幸せだった。あんたらに迷惑かけたくない。死なせてくれ。先に逝った息子の元へいってくるよ。」って言われて
泣かないようにみんな耐えてたけど

きついよ。別に苦しみながら死ぬ選択をしなくてもいいじゃんか。
物心ついたときにはじいちゃんじいちゃんっておててつないで一緒に散歩してた
よくお菓子とか飲み物とか買ってもらってた。
おもちゃも買ってもらってた。
お祭りとか連れてってもらった。
小学校の登下校、後ろにおじいちゃんがいた。
毎朝、眠たい私に珈琲飲ませてたお爺ちゃん。
小学校の運動会6年間ずっと応援にきてた。
中学校の運動会3年間ずっと応援にきてた。
体調悪くなったら真っ先に迎えに来たのもおじいちゃん。

家の環境があまり良くなくて、祖父母の家でよく泊ってた。
高校受験は集中するために1年同居した。
お爺ちゃんの誕プレにあげた猫のぬいぐるみ
1年間ずっと一緒に寝ていた可愛いおじいちゃん。
今は壁に吊るされてる。
どこに行くにもおじいちゃんがいた。

成人した姿を見せたとき、「べっぴんやねえ」って笑ってくれた。
出産したあと、ひ孫を見せに行ったら「可愛いねえ。~~(私の名前」に似とって可愛いやぁ、懐かしいねえ」

もうすべて覚えてる。
お爺ちゃん大好きだなぁ。もうちょっとお爺ちゃんと話したいよ
もっとお爺ちゃんに会いたいよ。涙が止まらないよ。
旦那が夜勤で助かった。
明日は病院、祖父の今後を決断するとき、決めたくないよ。

心に整理がつかない。

No.3377469 (悩み投稿日時)

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No.1

年配の人は進行が遅いので、
癌と診断されてからも数年は大丈夫な場合もあります。
癌が消える場合もあります。
癌で亡くなるより老衰だったり、肺炎だったり、他のことで亡くなる可能性も大いにあります。

少しでも喉の調子が良いように、お爺さんにプロポリススプレーをプレゼントしてはどうですか?
体に良く、風邪予防、口臭予防にもなるので、おすすめです。
味は美味しくはないですが、これから乾燥する季節になるので、喉の殺菌、潤いは大事です。


No.2

お爺ちゃん大好きだったんですね!
そう思えるなんてきっとお爺ちゃんの愛をたくさん感じていたからでしょうね!
主さんもお爺ちゃんも幸せ者ですね。
これが家族の良さですよね。

今からでもたーくさんあいましょう!
後悔のないように。
思い出を1つでも多く作れるように。

今は事情を聴いて悲しいかもしれないけど、まだ時間はあるのだから、大事にすごすのが一番いい。

泣くのは家でだけ、悲しんでる姿見せたらお爺ちゃんも悲しむよ。
だから素敵な時間を過ごしてくださいね。

No.3

つらいですよね。

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