テレビや動画で「そういう姿に感動します」とか何々の姿が美しく(涙)とか、キャスタ…

演出です

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感動を呼ぶ仕上がりの場合　こういうリアクションになるものよね
っていう見本みたいなものじゃないかな
人間の自然な感覚だと思います

あなたのおっしゃるようにわざわざ泣けるよねって感じでやるのは
うっとうしいです

普通の映像と　感動を呼ぶ映像では見る人の感情や体温の変化などで
ものすごくエネルギーを消耗したり考え方も変わるし
影響力が甚大。

一喜一憂しすぎたくなければ、見ないようにしたり
ぺっぺっ
ってなるのもしかたない

感動の映像が好きで最終的には感動作を作りたい人のおかげで
幸せな気持ちになれるのも事実

じぶんの許容範囲を知っておくのが得策だと思います

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勝手に見て感動するのが視聴者で、言葉で表さなければならない仕事をするのがキャスターだからかと思います。

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わかります。泣くのは良いんです。むしろ好感がもてます。ただ、それを画面に映す意味があるのか。「泣いている時ぐらいそっとしといてあげなよ」と思います。キャスターの方が見世物にされているように感じてしまいます。

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