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https://youtu.be/n5b72i3Bexs 中森明菜【飾りじ…
https://youtu.be/n5b72i3Bexs
中森明菜【飾りじゃないのよ涙は】です。
この曲は1984年に発売され、37年前の作品ですが、当時の日本としてはどんな感じだったのでしょうか。
特段、画期的な曲でもなく、普通の曲だったのか、それとも格好いい曲で、それまでの雰囲気とは違う独特の曲だったのか、当時をリアルで知ってる人がいたらお願いします。
韓国では80年代前半にこのような曲はありませんで、正直、すごい格好よくて、レベルが違うなという印象です。
中森さんの魅力ももちろんですが、髪型、衣装、ステージ照明なども含め、都会的で垢抜けてます。
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当時はアイドル全盛期で
明菜ちゃんはその中のひとり
歌番組が毎日あるようなアイドルに
とっては忙しく稼げる年代
この曲は井上陽水さんの楽曲で
リメイクとして、明菜ちゃんが
新曲として歌ってました
この曲に限らず、明菜ちゃんの曲は
全曲注目を浴びてました。
明菜さんはちょっと不良っぽいカッコいい感じが他のアイドル歌手とは違ってました。同じ様な感じで売れていた、山口百恵さんがそれ以前にいましたが早々に引退してしまいました。
キャピキャピのアイドル全盛期に、カッコよくて陰のある曲の感じも大人びていて目立ってましたね。
今でも十分通用するし、表舞台に出なくなってしまったのは残念です。そういった系統を引き継ぐ単身アイドルは今、いないですねたぶん。
あの曲はリメイクではなく、最初から中森明菜の為に書かれた曲です
デモの段階では、アルバム収録のみでシングルで出す予定はない、その程度の曲、というプロデューサーの評価でしたが、ギリギリになって予定変更してシングルで出して大当たり
その後で井上陽水がセルフカバーで歌ったんです
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