母は70代 娘の私はアラフォー独身 母は私の幼少期より過保護で過干渉 門…
母は70代 娘の私はアラフォー独身
母は私の幼少期より過保護で過干渉
門限など厳しく監視されてきました。
私が30を過ぎた頃から少し緩くなり
一時、一人旅や友人との旅行を楽しみました。しかし40を目前とした時、母の病気が発覚。もともと心も弱い人だったのでしょうかコロナ禍と相まってまた束縛するようになってきました。
仕事休みの日は通院やお世話にあてにされもしも私(母)にコロナが感染するようなことがあればもたない(死ぬ)とことあるごとに口にされ…
私の人生は詰みました。
ここ2年
仕事の休みの日は家でごはんを作り掃除洗濯で終える日々。昼、夜と用意するのが私の役目。仕事帰りはスーパーで買い物するのみ。少しでも遅くなると遅い、とメッセージがきます。
彼氏?彼氏どころか友達すら…もういない。なんの、誘いにも乗れないものですから。。
友達とランチ?そんなんコロナになったらどうするの?
好きな劇団の舞台?そんなの
頼むから行かないでくれ。
そんなやりとりです。
母のことは好きです。
何不自由ない暮らしはさせてくれましたし愛も感じていました。
なにもしなくても涙が出てきます。
もう、逝ってくれても…
なんて浅はかな考えまでよぎります。
寝たきりや要介護ではないので
預けたりもできませんが病は不治の病です…
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私も母が70代、私は30代後半のアラフォー独身です。よくわかります。
母は子供の頃から身体が弱かったと、ほんとに小さい幼稚園児くらいの時から言い聞かされ、寝ている母を見てちゃんと息してるか心配するほど心配していてその後も貧血、大腸ポリープ、子宮筋腫、急性糸球体腎炎、大腿骨骨折、糖尿病といろんな病気になりました。
一昨年家族四人インフルエンザに感染。ちょうどコロナが拡がり始めたダイヤモンドプリンセス号の事故があった頃です。
インフルエンザの治療薬を受け取って昼食をとろうとしたとき椅子から落ちて転倒して骨折、入院手術転院と、救命救急センターかのごとく戦場のような時間を過ごしました。
両親や祖母が健在ですが、
できないことを手助けするような感じで助け合っていたところがあるので、私が疲れているとき彼らは元気だったりしてもっとそばにいたほうがいいと思いつつも、余計なお世話になったり悲しくなりすぎてやりきれなかったり苦しくなることが増えました。
看取りたくないから私が先に死のうかと思ったこともあるし、
本当にそうなってしまうかもしれないくらい何があるかわかりません。
県外から来た父方の祖母なので祖母とはいえ、言葉も同じ言葉を使えませんし、郷土の文化が違い、すれ違ってしまったりわかりきれなかったりして悲しい風がこころに吹いてしまうことが増えました。。それにやはり一生の別れは悲しくて胸がいっぱいになって力が抜けてしまいます。
年齢順とはいかなさそうだし、
やはり身体の弱い母が先に逝ってしまわないかと気が気じゃありません。
近所に子連れの同世代が住み始め、
子供も産めたら産みたかった私には個人的にも辛くて苦痛だらけです😓
幸い姉が先に結婚してカワイイ癒やし系の姪と甥がいるのでそこで唯一癒されて以前の私に戻れるような気がします。
時々第三者の力を借りたり、サービスを利用すると快適になったり楽になったりお互い幸せになれたり困難が解消されるかもしれないです。
骨折手術後退院してきて風呂場や玄関に手すりをつけたとき、介護職の若い方が親身に考えてサポートしてくださり、自分にはわからない視点からの的確なサポートに感心し感謝しました😓
今なら大丈夫じゃないですか?
感染対策をしっかりして出掛ければ大丈夫よ(責任は持てないけど…)。
涙が出るくらい辛いなら、主さんにもたまには気晴らしが必要と思います。
確かにお母さんの束縛だけではなく、このコロナ禍で沢山の人達が色んな犠牲を払わざる得なかった事と思います。
主さんも、もし免疫力のないお母さんに感染させたら…と思うと行動自制をしてしまうのは致し方がない事。
今がチャンスです。
我慢せずお洒落して出掛けましょう。
それで少しはまた頑張れますよ。
たまには頑張っている自分にもご褒美をね。
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