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再び自民党政権を選んだ国民、野党共闘の野合には任せられないと思ったのか、政治に興…
再び自民党政権を選んだ国民、野党共闘の野合には任せられないと思ったのか、政治に興味がないのか、相変わらず低い投票率。
この自民党の政治がこの先も長期安定と言えるのか?
既に長期政権で好き勝手に政策が行われ
気がつけば赤字国債が1200兆円。
これはどの政党が政権を担っても返せない借金だろうし、これからも増え続けるだろうし、平然と返さなくても良い借金だと言う輩もいる。
国が競争力を失い、国際的に信用を失えば財政破綻でハイパーインフレの危惧もあるし年金も医療費も社会保障が全て無くなる時代になるのか。
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>> 20
確かに日銀は国債の半分を保有しているが、同様に銀行や生損保、年金機構も国債を大量に保有している。
財政破綻のリスクに金利上昇の可能性がある。現状低金利政策により国債の利息も低く国債を増発しても利息の負担は小さく国債を発行できる。
では今後金利が上昇した場合は?アメリカが利上げを行ったら?日米の金利差が広がるため資金はドルに流れる。つまり円安・ドル高だ、円安は輸入物価を押し上げ輸入インフレが発生する。最近食品、ガソリン価格が値上がりしているが賃金は増えずに、さらに食糧、エネルギー、様々な価格が上昇する。
日本でも金利の引き上げが行われれば企業活動に影響が出るし国民生活に直撃する。金利上昇で国債発行の負担が大きくなり国債の発行も減らさなければならなり緊縮政策を行う必要に迫られ日本の財政政策の信認が崩れ国債の価格は急落する危険性がある。
政府がいくら日本国債は大丈夫だと言った所で国債の格付は日本が行っているのではない。
アメリカのように人口が増え続け経済成長が見込める訳では無い。当初アメリカの大型歳出法案も党内でも対立が続き歳出の規模が半減した。
現在アメリカの金利は上昇し始め、円安が進み始めて、世界的な物価上昇も起こっている。
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