友達の作り方が分からない、小学6年生の男の子、中学３年生の女の子がいます。 話…

答えが書かれているんですが、

話しかければいいんですよ

結局は、キッカケですからね。
例えば部活をさせてみては？まず話さないと成り立たないし、共通の事をするので会話は少なからずあると思いますよ

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ママさんでしょうか？話すことに対してハードルが上がっているように感じます。
娘ちゃんや息子くんには話しかけられるんですよね？
そりゃ誰でも多かれ少なかれ人見知りはしますが、
それくらいの気軽さを持っておくことが重要です。

まずは、話しかけられるようになるといいですね。
お子さんに話しかけるような気軽さで。

話すことがないのなら、
天気、ニュース、共通しそうな話題をチョイスしたら良いと思います。
あと話すことに自信がないなら聞き上手、
質問上手になることです。
話すが2割、聞くが8割が人間ちょうどいいです。

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話しかける、そのハードルが異常に高く感じてしまってるみたいです。
お友達もいたのですが、何故かいなくなる。

話しかけられないのは、自信がないとか、受け入れられないと思ってしまうのが原因かと。

親の子供への対応が悪かったのか、どうすれば良いのかわからなくなってきました。
部活もやりたいことがないようです。
とりあえず天気や趣味の話し、聞き上手のYouTube見てみます。
ご回答ありがとうございます。

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運動系の習い事とかされてませんか？

言葉ではなく、スポーツや遊びの中で
コミュニケーションを取る方法があるので、
そこから自信をつけてもらっては？

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話すのは難しいです。人によって違います。まず話題がないと、続かないといけません。
相手が話してくれるのを待つ方法がありますが、話さないイメージが付くと人が離れてしまってそれどころではないです。

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いやべつに、話したいことが無いなら、良いんじゃないですか？

自分時間が充実してるなら、それはそれでいいと思うし。
例えばweb上・ゲーム上とかで、話せる相手がいるならそれでもいいと思うし。

ボッチでも、本人が苦しくなければ、なんの問題もないんじゃないかと。

…

あとぶっちゃけ、仕方ない部分もあると思いますよ。
多感な時期に

「人としゃべるな」「近づくな」「（他人は保菌者と思え）マスクをしろ・手洗いをしろ」「友達と遊ぶな」「家から出るな」

っていうメッセージを、社会全体で送りまくってるんですからね。
無理もないです。

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