私は中学2年生の14歳 まだ私が幼かった小学一年生から、お父さんからの嫌がらせ…

私は中学2年生の14歳
まだ私が幼かった小学一年生から、お父さんからの嫌がらせを受けていました。罵声や体罰。この時はまだいいほうだったんですが、お父さんとお母さんが、私が２年生の半ば頃に離婚し、お母さんは新しいお父さんを連れてきました。そのお父さんとお母さんと弟、みんなで、広島へ引っ越しました。仲良しだった学校のみんなと離れるのは嫌だったけれど、しょうがないと思い、お別れしました。広島での生活は辛かったです。そのお父さんから虐待の毎日。お母さんはみてるだけ弟と私は虐待されていました。それも、3年生の終わりまで続き、そこから学校側が気づいたのか児童相談所に連絡し引き渡され、私と弟は、おばあちゃんのお家にあずけられました。そこからの生活、暴力などはなくなりましたが、精神的苦痛の始まり 弟だけ可愛がられ、弟優先。
私だって甘えたい。私だって可愛がられたい。けど怖くて怖くて言い返すことなどが出来ませんでした。私はお姉ちゃんだから。と自分に言い聞かせて頑張っていました。その生活にもなれ、過ごしていたんですが、理不尽に怒られ始め、八つ当たり。言葉での暴力。荒々しい言葉は使っていないんですが、心に刺さってくるような痛い言葉。何も言い返すことも出来なくて、我慢。泣きそうになるけど泣いたら怒らえると知っているから我慢。私は本当の事が言えない子供になってしまっていました。
私は学校でもニコニコ振る舞い、ふわふわした存在になっていました。
そのため、自分で言うのもなんですが、友達が多くいます。けど、最近友達とも先生とも、家族？とも会話するのが嫌になってきました。どうすればよいでしょう。
1番の親友にインターネットで悪口を書かれ、先生などに相談することも出来ず、その親友とも縁を切ってしまって。
この件については、私は良かったかなと思います。友達がいたって何の役にも立たない
言い方が悪いですがいただけ無駄。
学校からの求められるキャラ。みんなに好かれるキャラ。
その｢キャラ｣に着々と近づいて言っています。生まれることが美しくて、死ぬ事がおかしい。そんなことないと思います。生まれたから今こんなに辛い。生まれたからめんどくさい。生まれたから。

辛い生を引き伸ばしてまで追い求めるものなんて私には何も無いです。私が死んだところでこの浮世は何も変わらない。悲しむ人なんで誰もいない。家族とて所詮他人。もはや家族でもないですね。あの人たちとは。｢産んでくれてありがとう｣なんて綺麗事私は言いたくありません。私は生まれたくなかった親が産んだんです。理由は知りませんが。痛い思いをして産んでくれたんだろうけど、私は知りません。助けてくれなかったお母さんも、嫌がらせをしてくるおばあちゃん達も、暴力してきたお父さんも、私のことを裏切っていく親友も、どんどん変わっていくこの世界も、大っ嫌いです。もういいんです。
大人になるまでに死にたいかなって。
芥川さんの、｢人生は地獄より地獄的である｣それはご最もだと私は思います。
人が死んだニュースを見る度に、｢命を交換してあげたいな｣なんて思うんですもしまだ生きる術があるならいいんですけどね
私はよく言葉が足りないとおばあちゃんに言われるので、なにかおかしなところがあるかもしれませんが、ここまで読んでいただきありがとうございました

気が向いたら生きます。

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