18歳高校生です。本当に世間知らずで、これからどうやって生きていったらいいのかわ…
18歳高校生です。本当に世間知らずで、これからどうやって生きていったらいいのかわかりません。18年間、何を見て何を聞いてどう生きてきたらそんなことになるのかというくらい何も知らないです。3h/日で制限されたスマホだけがある部屋に監禁されて生きてきたと言われても納得できるレベルです。知識という知識があまりにもなく、恐らくもう取り返しようがないのではないかと感じています。「知識」というと固くなってしまいますが、思い出や感情等も含めた、人が経験で得られるものを「知識」と呼んでいます。故に「共感を呼ぶ」と噂の歌の歌詞に共感が出来ず、思い出話も両手で数えられるほどしか思い出せず、勿論のこと、学問は四則演算で止まっています。何かを得ても、一ヶ月もすると泡のように消えていってしまいます。興味があることなら覚えていられると聞きますが、食事・メイク・音楽・服・映画等、社会で活きそうなことに何一つ興味を持てません。強いて言うなら小説を書くのが好きで得意です。
人生の詰みを感じていて、もう死んだ方がいいのではないかと思います。知識がない故、とても視野が狭くてこういう極端な考えしかできないんです。ごめんなさい。死にたくないのに死にたいです。こんな私もこの世界で生きていけると思いますか。
22/01/25 04:51 追記
読みづらくてごめんなさい。
要約すると
あまりに世間知らずすぎて人生詰んでて死にたいけど、自分でも生きていけるかな
です。
どの程度なのかは、申し訳ないですが本文を読んで頂けますと幸いです。
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頭でっかちで、実践経験が乏しいのですね。
足りないのは知識ではなく、失敗を含む経験です。
そして、経験をしようとする、ちょっとの勇気です。
興味はなくても、メイクの練習をし、一人で服を買いに行き、一人で外食するところから挑戦してみては?
主は、お話を読む限り自己否定が強いです。
でも、それはやめようとしても、なかなか簡単にはやめられない。
なぜなら、その自己否定は貴方を助けるために起きているからです。
「世間知らず、もう取り返しがつかない」という否定を行い、あらかじめ辛い現実にぶつかる前に、危険を回避させようとしてくれています。敢えて自分が自分自身にダメ出しをする形での防御なのです。
そこに気づくと、必要以上に自分を責めることは、必要ない、と感じるようになります。
石橋を叩いて渡る、という諺がありますが、例えるなら、石橋を叩いて、さらに自分の脚を折って、決して橋を渡らないようにしている、のです。
それは橋を渡って落っこちて怪我をすることから、貴方を守ってくれるのですから。
自己否定を止める必要はありません。ただ自分を守ろうとしてくれている事に感謝して、ただただ感じてみてください。
感謝出来た時、貴方は自分に生きる力が、元々ある、という事に気が付くと思います。
生きる事は
朝起きて、食べて、仕事して、帰って寝る
の繰り返しですよ
単純に言えば
なので誰でも出来ます
仕事すれば良いんだからね
悩んだ時は単純に考えるのが良いかと思いますよ
おじさん馬鹿だから面倒な事は考えません🤯
18才なら世間知らずもよくあることで、許される年頃です。
これから世間に出て覚えればいい。
私は40なのに世間知らずでボケも始まってますよ(笑)
でも周りの人と支え、支えられの関係で生きていけてます。
大丈夫!
私の姉は私が学生の頃、
知らなければ「そんなことも知らないの〜!?」と大袈裟に言い、
知っていれば「テレビばっか見てるもんね!」と意地悪く言ってました。
知識があってもなくても否定的に悪く言う人は言います。
あなたはあなたのままで自信を持って生きましょうよ。
その時期が来れば興味がおもむき自然と知識が身に付きます。
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