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ゴッドファーザーPARTⅡ。1974年。マフィア映画。省略して【ネタバレあります…
ゴッドファーザーPARTⅡ。1974年。マフィア映画。省略して【ネタバレあります】1901年、ビトーの少年時代、ドンチッチオに兄を殺されて、母も部下に殺される。ビトーは住人の助けを得て脱出し、ニューヨーク行き船に乗る、彼はビトー・コルレオーネと登録する。1958年、ラスベガスに拠点を移したマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)の大邸宅で息子アンソニーの聖体式を祝うパーティーが開かれた。政治家がマイケルに命令口調で言って来るがマイケルは拒否する。その夜、マイケルは妻のケイの寝室のカーテンが開いている事に気づいた瞬間、銃撃を受ける。マイケルはマイアミのボス、ハイマンロスに会いに列車に乗る。1917年ビトー(ロバート・デ・ニーロ)の時代になる~マイケルは問題山積で苦悩する、ビトーの時代と交差して描かれる。観たかな、感想お願いします。第1作と甲乙つけがたい傑作。マイケルの冷酷さ、ビトーの人間味溢れる姿、対比してしまう、時代が違うのだね。
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>> 1 サヤマさん、ゴッドファーザーⅠ、Ⅱは全映画の金字塔作品です。ネタバレあります、PARTⅡは、マイケルの苦悩する表情が印象深くて、兄の裏切りや妻が流産するし、ハイマンロスという敵がいる、マイケルを告訴しようとする人間もいる、問題山積で苦悩しますね、そして、どうしても許せなくて、兄を~~、妻にも冷酷でしたね。一方、ビトーの時代では、ビトーの人間味溢れる姿が観れる、ビトーは悪者には容赦しなかった、そして、家族の平和な様子も見せてくれる、やはり、マイケルの時代とビトーの時代は違いますね。自分はⅡはリアルタイムで劇場で鑑賞、1は再上映で鑑賞したですね。ロバート・デ・ニーロのビトーはかっこ良くて、人間味あった、その後はタクシードライバー、ケイプフィアーとか異常な役をしたり、ボクサーや泥棒やったり、いろんな役してましたね。アル・パチーノは何度もアカデミー賞主演ノミネートされたけど取れず、セントオブウーマンで、やっと受賞、良かったです。
ゴッドファーザーPARTⅡは、続編映画のNo.1と言っても過言ではないかな。ターミネーター2、エイリアン2、も1と甲乙つけがたい内容だった。ゴッドファーザーPARTⅡは、3時間20分の長編、マイケルの時代と、ビトーの時代が交差するストーリー。ゴッドファーザー観たことない人、1とⅡ、は是非ともオススメ。次はゴッドファーザーPARTⅢ、→編集した、ゴッドファーザー/マイケルコルレオーネの最期、少し違うのだね。比較して観ると良いかな。
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