ずっと体の不調を抱えて生きてるんですが、精神科医に「その不調を手放したら、現実と…
ずっと体の不調を抱えて生きてるんですが、精神科医に「その不調を手放したら、現実とむきあわないとならないから、不調を大事にしている」と言われました。
その先生とはもう話せないのですが、確かに言いえて妙、なところはあるかもしれません。
現実と向き合うとは、社会の荒波のなかに戻ること、人付き合いをすることなどでしょうか。
不調を手放すにはどうしたらいいでしょうか?
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そのお医者さんすごいですね。
鬱とかの人そういう人おおいと思いますよ。
ただ、みんな怒ったり否定するであろうし言わないだけです。
きちんと言えるお医者さんなんですね。
そこまで言われるなら、意外と怖がっているだけってのもありますね。
不調を手放すのが怖い。働くのも普通に生きるのもめんどうですもんね。
やってみたいなら
治ってからじゃなく、働いてみてから不調を手放してみたらどうでしょうか。
なるほど、色んな不調を取り出して盾を掲げ続けているのですね。
冷え性の盾、筋肉の盾に、寝たきりの盾、他にもたくさんありそうですね。
医師は敵ではなくて協力者じゃないですか。
一緒に剣を出して戦おうと呼びかけているのに、盾ばかり掲げられてもなあ。
それじゃ大事にしていると言われても仕方ないね。
守りではなくて攻略法を考えていけばいいと思います。
>> 7
病気の「振り」はしてないんですけどね。
その医者は、県外の病院の医者で、私の県内に分院ができたため、私の県の患者さんは新しい分院に全員移されました。
現在は内科医です。
はじめはこのお医者さんも何もいってくれなかったのですが、私が体調不良を内省し始めたので言ってくれたようです。
でも、私の全てを知って分かっているわけではなく、誤解されてる部分も多々あるので、本当はもっとじっくり話をしてみたかったです。
でも誤解してるんじゃないかなぁという不安な面もあって、全面的には信用できないこともあり、提案された治療法(荒療治と思える)を受け入れられませんでした。
でも最近落ちる一方で、それをやるしかないんじゃないかとも思っています。
その先生の言う通りの人もいますね。
でもだから悪いとは言ってないと思います。
精神の病を"治癒"する事だけを見た時に、一番の要となる時期はそこなんですよね。
重い症状の時は"とにかく症状を治めなければならない"ということを重視して"治癒"することはさて置き、その段階が過ぎたら、見るべきことなんです。
しかしその時期は、それまでの重い症状により失ったもの(人間関係や仕事の安定)や、自分が病であるという現実、これから乗り越えなければならない困難を突きつけられます。
自殺のリスクが高いと言われる時期です。
もう一度、病前の生活を目指すことは、病になった人以外には理解のできないとてつもない労力が必要です。
もちろん、重い症状が出ている時も、症状によりかなり苦しめられます。
しかしある意味、直視はしていない部分もあるでしょう。
しかしその後の回復期には、全ての苦しみを直視しなければならない分、大きなストレスとなります。
先生が仰っているのは、これのことだと思われます。
ここで無理をしたら、再発もあります。
焦れば衝動的な自殺も大いにあります。
そう言った意味で、"治癒"をする上では、最重要と言っても良い時期です。
だからと言って、すぐに直視しろとは先生も言ってないし思ってもないと思います。
ゆっくり、焦らずに、それこそ先生からそう言った言葉を時々もらいつつ、現実を見るようにしていけば良いと思います。
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