すいません緊急でお聞きしたいことがあります 動画で見れる事実のみ「を」判断して…

判断している対象が違うのではないでしょうか

「を」の場合は、判断しているのは動画、もしくはその事実の善悪
もっと言えば、機械的に見ている、判定している

「で」の場合は、判断しているのは映っている対象、もしくはその事実の好悪
こちらは、感情的な面も含まれている、映像ではなく対象を見ている

微妙な差ではありますが、完璧に同じではないと思います

• 共感0

動画で見れる事実のみ「で」判断している
→動画で見れる事実だけで物事を判断している。

動画で見れる事実のみ「を」判断している
事実のみを、どう判断しているのか曖昧。補足が必要。強いて言えば動画の中からある程度選別しているニュアンスを感じる。

• 共感0

伝わりにくいか

「を」の場合は、その動画を判断の材料の一つとして、その動画自体を判断している

「で」の場合は、その動画を唯一の材料として、その対象を判断している

解りにくいのは事実としか情報がないせいでしょうか
動画で見れる「この父親の事実」を判断している、見定めているのは動画
動画で見れる「この父親の事実」で判断している、見定めているのは父親

• 共感0

をの方は、を〜判断しているまでの間に何かしら言葉を入れないと文章としておかしい気がします

日本語研究家とか国語の先生とかでもないただの学も無い一般人ですが何となくそんな気がするんですが
文法とか詳しい人にをの使い方として正しいのか聞いてみたいですね

• 共感0

主体がどこにあるかの問題だと思います。

「を」は主体がその動画であり
「で」は主体が他にあると言う事です。

• 共感0