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プラトーン。1986年。ベトナム戦争映画。省略して【ネタバレあります】クリス(チ…
プラトーン。1986年。ベトナム戦争映画。省略して【ネタバレあります】クリス(チャーリー・シーン)は大学を中退して、ベトナム行きを志願した。彼が配属されたのは、過酷であり、手薄な最前線基地を死守する、13人で編成されている、戦闘小隊であった。隊長のバーンズ軍曹(トム・ベレンジャー)は非情な性格で、人間味あるエリアス軍曹(ウィレム・デフォー)と対立していた。ベトコンの攻撃は壮絶で、米軍も苦戦をしていた、ヘリで爆撃要請もするが、自軍近くにも爆発してしまう。その後、エリアスを敬愛していた、クリスにショッキングな出来事が起きる~~死んだと思われたエリアスが~~。あとは映画を観てね。若きジョニー・デップが通信兵役で出てるよ。舞台はジャングルの中、どこに敵兵がいるか、わからない緊張感あるね。観たかな?感想お願いします。
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数十年前ですが、高校生時代に戦争映画にはまり、プラトーンは、ウィレム・デフォーが好きになり、ビデオまで買って何度も観ましたよ。
色々と考えさせられ話でしたね。
クリスの『僕たちは自分自身と戦ったんだ。敵は自分の中にいた。僕の戦争は終わった。
生き残った僕らには義務がある。
戦場で見てきたことを伝え、残された一生を努力して、人生を意義あるものにすることだ。』
の最後のセリフが染みました。
観ました。劇場では観てないけど、レンタルビデオやテレビで何回か観ています。当時は、レンタルビデオ店が一気に普及した頃で、プラトーンという名前のレンタルビデオ店がありました。それほど、話題になった映画ですね。
前も話したけど、戦争映画は、ベトナム戦争を描いたモノをよく観ていて、その中でも印象的な作品ですね。戦場の過酷な状況や狂気がよく伝わってきました。
でも、映画というのは、現実よりも、大袈裟に誇張して作られているのが常ですが、戦争に関してだけは、映画よりも現実の方が、はるかに酷いのでしょうね。
戦争は本当にダメ。やめてほしい。
>> 2 数十年前ですが、高校生時代に戦争映画にはまり、プラトーンは、ウィレム・デフォーが好きになり、ビデオまで買って何度も観ましたよ。 色々と… 匿名2さん、ウィレム・デフォーが好きなのですね。デフォーといえば、やはり、ストリートオブファイヤーでの、ストリートギャングのリーダー役が真っ先に思い浮かびますね、マイケル・パレ演じるコーディと初対面する場面は印象深いです。旧三部作のスパイダーマン1.シャドウオブヴァンパイアも印象的ですね。あと、スピード2には出なくて良かったかも。ジョン・ウィックC1では、ウィックを助ける役してたですね。プラトーンでは、本当に人間味ある役で、冷酷なバーンズにものを言えたのはエリアスくらいだった。彼の最後の姿はプラトーンのポスターの表紙になりましたね。映画は、ジャングルにいる、ベトコン兵士の姿が妙に怖くて脳裏に焼き付いてます。
>> 3
観ました。劇場では観てないけど、レンタルビデオやテレビで何回か観ています。当時は、レンタルビデオ店が一気に普及した頃で、プラトーンという名前…
サヤマさん、本当に、Pさん戦争やめてくれ。ですね。今日、ザ・バットマン鑑賞してきます。昨夜から公開されたですよ、賛否両論別れてますね、とにもかくにも三時間は長い、退屈させないで、あくび連発は嫌だし。プラトーンは、人間を狂気にしますね、ジョニー・デップもでていた、麻薬吸ってたし、本当に何かしないと狂ってしまいますね。デップはエルム街の悪夢にでてから、プラトーンにでたですね。自分は、ジャングルにいるベトコン兵士が妙に怖くて脳裏に焼き付いてます。
ザ・バットマン鑑賞してきた、なぜ?酷評か?わからない。三時間すごいの観せてもらった。ダークナイトファンも堪能できて、満足すると思う。来年のアカデミー賞候補と思うよ。若いバットマンは良いね、ホアキン・フェニックスのジョーカーと対峙してほしいな。
ベトナム戦争って、ジトジトした雨の中、人道的ではない兵器使って、数ある戦争の中でもすごくエグい心理状態になっていく、そんな過程が生々しく爆破シーンなどもリアルに描かれていると思います。
これじゃあ誰だって狂うよね、敵も味方も分からなくなる。
地獄の黙示録もベトナム戦争でしたもんね。
この映画が長年観るのを避けていた戦争映画を観始めるきっかけになった作品です。
誰だって戦いたくなんかない、人も殺したくない。
ウィレム・デフォーさんは変わった役をやる俳優さんのイメージだったのが、この作品でガラッと変わりました。
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