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あまり快い話ではないのですが… 私が腸炎で入院している時、4人部屋の隣のベ…
あまり快い話ではないのですが…
私が腸炎で入院している時、4人部屋の隣のベッドに94歳のおばあさんが入室してきました。おばあさんはもう意識も朦朧としているのか会話も殆どできなく、ガラガラの声で「アー、アー」と言うだけでごはんも食べれず、口が開いたまま息だけしている状態でした。
夜中にオムツ替えがあったのですが、寝ている私がにおいで起きてしまうほど臭すぎて、2〜3日はオムツ替えが始まったと思ったら布団の中に潜り込んで密閉するようにくるまっていないとやり過ごせず、匂いが消えるまで顔を出せないので苦しくて寝付けず睡眠不足が続きました。日中もオムツを替えたら1時間以上は臭すぎて部屋に戻れず、あの匂いを嗅ぐのが怖くてトラウマになりました。
ほどなくおばあさんは個室に移され、移された翌日にお亡くなりになったようです。(病室に鍵が掛けられた後に表札がなくなっていたので)
この経験をして、初めて人の「死ぬ間際」というものを目の当たりにしました。綺麗事抜きで色々考えました。
超高齢者のトラウマになるほど強すぎる排泄の匂いは、薬とかによるものなんでしょうか?
排泄も垂れ流しで会話もできない死ぬ間際って、本人の意識はもうないんでしょうか?
今回ここに書いたのは、決しておばあさんを馬鹿にするためとかではなく、自分が勝手に感じてしまったトラウマを誰かが冷静に説明してくれたら、心の整理がちょっとつくかなと思いました。
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>> 4
冷静に説明もなにもない。
主さんも臨終間際の時には同じ様な迎え方をする可能性があるという事です。
冷静に説明して下さった方がいました。なので大丈夫です。
自分が同じ事になるかもよ、と軽く脅しているのかもしれないけど、それは言われなくてもわかっている事です。むしろ匂いがトラウマで…と言いつつ、心の核心では「自分が同じ事になったら、私のせいで今私が思ったような事を同じように思う人がいる」と言うのが一番の恐怖であり恥ずかしさであり、衝撃なのです。でも現実は死に方なんて選べない。だからトラウマで怖いのかもしれません。
命は大切、というのはわかるけど、体の自由も意識もほとんど無い人を薬を使って延命させてまで長生きはいい事なのか?とも思ったりしました。
人の最後なんて、そんなもんですよ、病死なのか老衰なのか知りませんけど、テレビドラマにあるような最期は、あまりないような気がします。
でも、そのおばあさんは幸せだったと思いますよ、誰かに看取ってもらえたのですから・・。
ごはんが食べられないとしたら、そのニオイの元は点滴などの薬関係か、病状によるものなんでしょうね
薬は結構排泄のニオイに影響します
主、大変だったと思うけど人生の経験値積めましたね
看護師さんはすごいなあ
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