賛否両論あるだろうから怖いけど、私は安楽死制度があったほうが良いと思います。 …

スイスでは安楽死があるみたいだけど、日本では遅れているので厳しいし、
私は医療従事者なので反対、やはり生きて欲しい・・
助けたくても助からず消えていく命、いつも涙して仕事してる、
もう何百人も見送ってきた・・安楽死ではない解決法や別の策、
そうゆうのが日本あればいいのになと思う、いろいろ難しいけどね。

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安楽死の制度で一番よい影響があるのは、死後の処理です
ハッキリ言えば、苦しまない、或いはそれが一瞬である自死は、いくらでもあります
そういう意味では死のうとする人にとってはあまり意味がないものです

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難しい事は分からないけれど、自分の為に安楽死の制度があればいいのにと思ってます。
心臓だけ動いていて寝たきりの状況で周りに迷惑とお金をかけさせて生きていたくないから。
自分の死に対する選択をしても良いじゃんって思っちゃう。

だからせめて、何かあったら人工呼吸器つけないで、延命治療しないでという事を書面に書いて、家族にもお願いしています。

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自分もそう思います。

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基本反対です

人生はなにがあるか分からないからです

安楽死したい人の多くは
悲観してこの世を去りたいと
思うでしょうけど

悲しいじゃないですか。
色々あったけど
人生楽しかった、で最期を迎えて欲しい

願望ですけどね。

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癌などで、余命宣告された人になら、あっても良いと思います。

健康的な身体をしてる人には、反対。

いくら本人の希望とは言え、人の命を奪う仕事をする人の心の負担を考えたら、
一人につき二千万円くらいは支払って欲しい。

そんな金は無い。稼ぐ為の仕事すらしたくない。自分で死ぬ度胸もない。だから誰か殺して〜
なんてワガママは、許しちゃダメですよ。

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生きにくい人がいるのは分かる、それで死を選ぶ人もいるのよね。

安楽死ってことは苦しみたくない、ラクに死にたいだけであって、それがあるから安心して生きていけると解釈するのは少数では？

ハードル下がれば、それに乗っかる人は圧倒的に増えると思う。

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>> 1 スイスでは安楽死があるみたいだけど、日本では遅れているので厳しいし、 私は医療従事者なので反対、やはり生きて欲しい・・ 助けたくても… 医療従事者の方ですか。
スイスの安楽死も確か条件がありましたよね。
日本でも、初めは条件があってもいいので認められてほしいです。
生きたくない人を無理に生かすってかなり酷だと思います…。しかし命を助けたい、助けなきゃいけないと思う人もいるわけですもんね。
確かに死ぬ以外の解決策があればまず死は選びません。
ただそれが難しいんですよね。

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賛成です

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>> 2 安楽死の制度で一番よい影響があるのは、死後の処理です ハッキリ言えば、苦しまない、或いはそれが一瞬である自死は、いくらでもあります そう… 死んだ人間があれは楽だったとか、苦しかったなど感想を言えるわけがないので死ぬときのことをわかる人は居ないと思います。
私は生きたくない人間で未遂をしたことがありますが、とてつもない恐怖と苦しさがありました。
こんな思いはしたくないですし、死ぬときまで苦しみたくもないし安楽死は必要だと感じます。

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それは未遂だからです
あなたの理論では安楽死が苦しまないのかも分からないことになりますよ

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>> 3 難しい事は分からないけれど、自分の為に安楽死の制度があればいいのにと思ってます。 心臓だけ動いていて寝たきりの状況で周りに迷惑とお金をかけ… そうですね。
自分のためにも、他人のためにもあるといいと思います。
延命治療なども賛否がありますよね。
本人の意思と反して延命するのはただのエゴだと思います。

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>> 4 自分もそう思います。 ありがとうございます。

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まぁ、否定はしません
別に現状で安楽死を認めている国はスイスだけでは無いです
少し安楽死の現状について言いましょう

アメリカの一部の州、オランダ、カナダ、ルクセンブルク、ベルギー、そしてスイスです
ここまでの需要があるのですから、その考え方を持つ人間は一定数はいるのでしょう

この中で海外の人間が利用できるのがスイスの、まぁ主な団体は２つです
「ライフサークル」と「ディグニタス」です
他の国では外国人を受け入れていません

まぁ、現実問題として日本人の多くが実際には利用できませんけど、前提として金額は大した事無いです。まぁ３００万もあれば可能です
本人の言語能力が足りないんです
英語がドイツ語を、日本語レベルでぺらっぺらに喋れないと、受ける事は出来ません
なので日本人には安楽死の可能性はほぼ無いというのが現実です

そして日本で実現しようと思った場合、主な課題が４つあります

１つ目は、現状では自殺幇助が犯罪となっている事
２つ目は、違法な殺人の隠れ蓑なる可能性が高い事
３つ目は、現在の倫理観で生きてきた人間に、それをさせた場合にかかるストレス
４つ目は、どのラインでならどう決めれば誰もが納得するガイドラインが作れるのか
です

日本はある意味で保守的です。これは政治がどうの右だの左だの話ではなく精神性の問題です

１つ目の法律の改正はまぁ、可能でしょう。３つ目も報酬や待遇によって不可能では無いです
潰せないのが２つ目と４つ目です
どうしても犯罪利用と、納得できる条件が邪魔になります

誰ならやっていいのか、仮に資格を得た医師なら可能とすれば、その人にお金を払い「本人の希望である」という書類を作り殺せば、犯罪になりません

スイスでなども、「死にたいから死ねる」わけではないです。「重病や重症などを理由にどうしても生きるのが辛い人」が「本人の意思表示が出来る状態」で始めて可能です
経済的な理由や、人間関係、精神疾患や心の病、失恋では不可能なんです

そもそも安楽死とは、尊厳死と違います
尊厳死とは自らの意思で治療を拒んだ上で緩和ケアを受けながら死んでいく事
安楽死とは自らの希望で意図的に寿命を縮めてもらい死ぬ事です

ぶっちゃければ、絶対的に変えられない終わりが見えたからスイッチを切っているんです
多分、あなたが思っている安楽死は今の世界に無いのです

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>> 5 基本反対です 人生はなにがあるか分からないからです 安楽死したい人の多くは 悲観してこの世を去りたいと 思うでしょうけど … 悲観するような人生、自死しかないと思います。
楽観的に考えることができないのでこの先良いことがあるかもしれないなんて思えず、楽しいなんて感情もないので恐怖と苦しさの中息絶えるのです。
それなら最後くらいは楽に逝ける方法があると良いなとは思います…。

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>> 6 癌などで、余命宣告された人になら、あっても良いと思います。 健康的な身体をしてる人には、反対。 いくら本人の希望とは言え、人の命… そのように思っている人も多いでしょうね。
色々な問題のうち、幇助する人間が必要なところも大きいですね。
生きるのを辞めるのに必要な大金のために働くなんてことも切羽詰まっていたら不可能ですし。
やっぱり生きたくないのに死ぬのも許されないのが現状なんですね。
反対する方は人身事故や巻き込み自殺についてはどのようなや思っているのでしょうか。

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>> 7 生きにくい人がいるのは分かる、それで死を選ぶ人もいるのよね。 安楽死ってことは苦しみたくない、ラクに死にたいだけであって、それがあるか… そうかもしれません。
色々と難しいところがありますね。

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>> 9 賛成です ありがとうございます。

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>> 11 それは未遂だからです あなたの理論では安楽死が苦しまないのかも分からないことになりますよ そうですね。
それは勿論です。安楽死も苦しいかもしれませんね。
しかし安楽死制度があったらそれを選ぶほかありません。
いかに苦しまずに逝けるかもそうですが、迷惑をかけてしまうという問題はなくなります。
説明が難しいのですがここでいう迷惑とは、遺族や幇助者へかけるような迷惑ではないです。
自死した場合の場所の管理者、交通機関やそれに関わる人です。

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まぁ、最初にも書いてますが、私は制度に反対じゃないですよ
>自死した場合の場所の管理者、交通機関やそれに関わる人です。
これが死後の処理が楽になるということです

ですが、これは生きている人が考えることであって、死ぬ人にとっては、人身事故であろうが、他人を巻き込もうが、どうでもいいことです

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>> 14 まぁ、否定はしません 別に現状で安楽死を認めている国はスイスだけでは無いです 少し安楽死の現状について言いましょう アメリカの一部… そうですね。
本当に色々と問題はありますよね。
現実的には難しいでしょうが、生きたい人は生きて死にたい人は楽に逝ける方法があったらいいなと私は思います。
今のところはやはり自死のみですね。
わかりやすくありがとうございます。

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>> 20 まぁ、最初にも書いてますが、私は制度に反対じゃないですよ >自死した場合の場所の管理者、交通機関やそれに関わる人です。 これが死後… そうですね。
突発的に飛び込んでしまったり、どうでも良いと思ったりもするでしょう。
しかし理性のある内にふと思ったりする人もいるかもしれません。
私はまだ本当に死のうとしていないからかもしれませんが、自分が死んで賠償金を背負わせると考えると少し躊躇ってしまいます

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私もあればいいのに！と思います。
難病の方、ガン末期の方
自分がもうわからない認知症の方など
重度さは必要になりますが
誰彼構わず安楽死が出来るのではなく
そういう基準を決め対象者は使用可に出来たらいいのに、と思います。

周りも大変ですし本人も辛い部分はあると思います。

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NHKで「彼女は安楽死を選んだ」という特集をご存知ですか？

日本人女性が安楽死をするためにスイスへ行くものです。
そういった制度がある国は知っており、私個人は賛成も反対も考えたことがなかったのですが、いざその現場を目の当たりにすると言葉もありませんでした。
よかったら観てみてください。オンデマンド配信ならあるみたいです。

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生きたくないからなんて理由は認められない。
さんざん好き勝手に生きてきて、人生が行き詰まったから終わりにしようなんて甘い。生きるとは自分が蒔いた種を刈り取ることだ。

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死を選択出来るのは賛成。
それでいて生きたい人の役に立てたら良いと思うので、臓器に影響のない薬で脳死になってから臓器提供なんて良いと思う。
生きたい人は生きられるし死にたい人は死ねる。
病気の人は今すぐにでも安楽死を認めたらいいのに。痛みや苦しみしかない状態を長引かせるなんて可哀想としか思えない。

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自分も安楽死制度あればいいなと思います。
不治の病とか寝たきりで回復の見込みないとか条件付きでね。

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誰がそれを実行するのかお考えになっていますか？医療従事者は誰かを殺すために存在していません。誰に殺させるのですか？あなたは殺せますか？

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