他人から見たら順風満帆でしょうが、これからどうすればいいかわかりません。希死念慮…

希死念慮って何ですか？

特に死にたい理由は無いけど、生きてる意味も感じないから、死にたいって事ですか？

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>> 1 レスありがとうございます。
特に理由はないのですが、死にたい気持ちが強く湧いてきます。
生きている意味も感じないから死にたいというのとは少し違うと思います。

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今のまま継続して潰れるなら、
少し立ち止まってもいいんじゃないですか♪
そのほうが人として成長すると思います

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>> 3 レスありがとうございます。
少し立ち止まってもいいですか。
人として成長できるなら、そっちの方がいいですよね。

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特に理由もなく、死にたいのですか…

ならいっその事、自分が本当に死ぬかも知れないって体験をしてみてはいかがでしょうか。

死の恐怖を実際に知れば、そんな事も考えずに済むかも知れません。


人は、１〜２週間飲食をしないと死んでしまうそうです。
水だけ飲んでれば、一ヶ月。

仏教徒がよくする様に、
今から断食してみましょうよ。

どうしても空腹や喉の渇きに耐えられなくなり、何か口に入れてしまったのなら、
自分はまだ死にたくないんだなって実感できるハズです。

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>> 5 レスありがとうございます。
断食はかなり厳しそうですね...。
私自身、3食+αで食べないと気が済まないタイプです。
本当に死ぬかもしれないという体験は、数々の自殺未遂によりしているはずなのですが、死の恐怖を知ってもなお死にたいと考えてしまいます。

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数々の自殺未遂は、ただの自殺ゴッコだったからですよね。

本気だったなら、今頃こうして無かったでしょうから。

死にたいと考えながら、三食だけでなくオヤツまで食べてるのも、
本当は死にたいのではなく、何もしたくないとか、楽になりたいだけなのでは？

結局は、自分を甘やかせてるだけじゃないですか。

京大に入学出来たという事は、高校時代はかなり頑張ったハズ。
その反動で、燃え尽き症候群にでもなったのかな。

入学したくても出来なかった人も大勢居るんですから、もっと自分を褒めてあげ、あと何年かだけ頑張ってみましょうよ。

社会に出て、人に認められ、人に必要とされる人間になれば、きっとまた変わって来ますから。

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>> 7 レスありがとうございます。
本気で死のうとしていました。自殺ごっこではありません。
それでもなぜか生き残ってしまったんです。
何もしたくない、楽になりたい、それはそうだと思います。
その手段として死ぬということを選ぶということだと思っています。
また、高校時代よりも大学に入学してからのほうが頑張っています。
その意味では、大学時代がんばった反動で燃え尽きたのかもしれません。
そうですよね、入学したくてもできなかった人が大勢いますよね。そのことを忘れずにあと2年頑張れたらいいものですが...。

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休んだらよいですよ。
休学しても、経歴に傷なんてつきませんよ。

40代の私の時代と違って、大学で足踏みするのが今後それほどマイナスになるわけではありません。

社会に出ても育児で休業することもあるし、何かとまっすぐな道をひたすら走るのが人生ではありませんよ。

急がば回れという言葉もありますので。

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>> 9 レスありがとうございます。
休んだら良いですか。
休学しても経歴に傷は付かないんですか。
真っ直ぐな道をひたすら走るのが人生ではないんですね。

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休学程度では、就職のとき理由をきかれるかもしれませんが、それほど重要視されないでしょう。
優秀な人事など奪い合いですから。

それに、転職やらで勤めに空白期間ができることもあるし、上にも書いたけれど育児休業は「休業」ですが、多くの人が取得しますよ。

燃え尽き症候群なのでしょう。休めばよくなるはずです。

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>> 11 レスありがとうございます。
就職のときそれほど重要視されないならよかったです。
就職してからも、育児休業は多くの人が取得するんですね。
燃え尽き症候群なのですかね。休んで良くなるなら良いのですが...。

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