死霊のはらわた。R18+。1981年。スプラッターホラー映画。サム・ライミ監督の…
死霊のはらわた。R18+。1981年。スプラッターホラー映画。サム・ライミ監督の80年代カルトムービーの代表作。昨日から公開された、ドクター~~観る前に本作を観れば、より楽しめるけど、スプラッター満載のR18だからね~省略し【ネタバレあります】山小屋にやってきた、アッシュら5人の男女は、地下室で人間の皮でできた不気味な本とテープレコーダーを見つける。録音されていたのは、死霊を復活させる呪文だった。呪文により、仲間たちは次々に怪物に変貌する。シェリルを地下に閉じ込めた~~あとは映画を観てね。18歳になっている人ね。感想お願いします。観たら忘れられなくなると思う。
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デイジーさん、おはようございます。来た!死霊のはらわた!何回も観ています。リメイクもなかなか良かったけど、やはりオリジナルは正に圧巻!「格が違う❗️」と思いましたね。
悪魔に憑かれ死霊と化した、シェリルやリンダ。トランプのシーンが怖すぎる😱鉛筆が✏️😱
アッシュの苦悩や葛藤。アッシュは頑張った。あの、ラストも最高😱
若い男女、山小屋、地下室、特に強いわけではない死霊(普通の人間で倒せる、でもめちゃくちゃ怖い)、自分の大好物要素満載のホラー最高傑作ですね。
何回もお話ししてるけど、死霊のはらわたと、悪魔のいけにえ、は、ホラー最高峰、双璧ですね。ベタ褒めです。
死霊のはらわたは、R18+なのですね。言われてみれば知らなかった。でも、自分は高校1年生くらいの時にレンタルビデオ借りて観ました。悪魔のいけにえやゾンビ観たのもその頃ですね。あの頃、血みどろスプラッターとかホラー映画が、青少年に悪影響とか社会的にバッシングされて、ホラー大好き少年として肩身が狭かったのを思い出します。自分は山小屋でキャンプとか絶対にしません。死霊や殺人鬼、ゾンビとか出るので。。
漫画・テレビアニメ「ベルサイユのばら」に夢中になった1970年代、名作ホラーたくさんありんした。時系列間違ってたらゴメリんこ。サイコ、シャイニング、エクソシスト、サスペリア、オーメン、ローズマリーの赤ちゃん。オカルト系、ゴシック系盛況なり。ゾンビは、なんてったってゾンビ~♪そんな中、ハロウィン、マイケル・マイヤーズ。悪魔のいけにえ、レザーフェイス登場。何すんの?やめてえー。衝撃的。スラッシャー系・殺人鬼系の幕開け。80年代突入。13日の金曜日。ジェイソンまだ。殺人鬼はボーヒーズ婦人。そしてそして、死霊のはらわた。サム・ライミ何者?驚き、桃の木、さんしょの木、ブリキにたぬきに洗濯機。べっくらこいた~。ホラー映画黄金期の夜明けぜよ。あの頃、洋画はホラーが熱かった。ちなみに、あの頃、邦画は、角川映画が素晴らしいカッター。カイカン…
>> 5 ベルばらアンドレさんも、かなりホラー好きですね。エクソシストからオカルト、ホラーブームになり、同時期にやったヘルハウスも自分は好きでしたよ。そして、オーメン、サスペリア、シャイニング他、恐怖映画の傑作がどんどん公開されましたね。自分は、なんと言ってもサンゲリアの不気味さが印象的で、墓から這い出てくるゾンビはリアリティあったですね、サンゲリアの原題はゾンビなのですが、日本題名はイタリア映画なので、サスペリアとサングを混ぜたみたいです。ローズマリーの赤ちゃんも不気味な雰囲気、ラストも印象強いです。デモンズは、グロかったけど、見ごたえありました。サム・ライミは巨匠ですね、死霊のはらわた、何度観ても、恐ろしくて残虐ですね。あとライミのでは、スペルもお気に入りなんです。
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