小学生の頃に問題児に悪ふざけで武器で殴られて指を粉砕骨折し、県で唯一の手外科医の…

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2022/05/06 10:32(更新日時)

小学生の頃に問題児に悪ふざけで武器で殴られて指を粉砕骨折し、県で唯一の手外科医の手術を受けましたがオーバーラッピングフィンガーになりました。

その後遺症への違和感や不安感や劣等感にその後苦しみ続けました。

その後遺症由来の自分オリジナルの強迫性障害にもなりましたし、メジャーな強迫性障害にも苦しめられました。

そのせいで日常生活も送れなくなり、進路も潰されました。

ずっと色々な手外科医に相談しましたが、「オーバーラッピングフィンガーは手術の対象じゃない」と言われて、断られ続けました。

そして問題児に後遺症を負わされてから15年経ってやっと、手術をしてくれるお医者様を見つけ、手術を受け、指も精神病も寛解しました。

問題児が許せないのはもちろんですが、当時手外科医がオーバーラッピングフィンガーにならないように手術してくれれば、ほかの手外科医が再手術してくれれば、私の人生はこんなにも壊されなかったのに…と、思います。

なぜオーバーラッピングフィンガーはこんなにも医者に軽視されているのでしょうか?

普通の人はオーバーラッピングフィンガーになっても、気にせず生きていけるのですか?

私は私の人生しか生きていないので、ほかの人がどうなのか分かりません。

ですので、この理不尽な疑問がずっと私の中で燻っています。

ご回答何卒よろしくお願いします。

No.3534467 (悩み投稿日時)

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No.1

片腕なくても逞しく生きてる人はいるしなぁ

と率直に思ってしまった。
私は手じゃなくて足が悪いけど少なくともそれなりに順風満帆に生きてるし進路も希望通りに進んで今社会人です。一生松葉杖だけどそんな自分も若干好きになってる。

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