比喩じゃなくて本当に私は空気なのかと錯覚してしまうほど存在しない扱いをされます。…

比喩じゃなくて本当に私は空気なのかと錯覚してしまうほど存在しない扱いをされます。

例えば私と友達が話していて、先生が話しかけてきた時のことです。
先「おはよう。明日体育実技だけど出られる？」
友「えー、どうしましょう。わかんないです」
みたいな感じです。

私も同じ授業をとっているのですが私は聞かれることもなく、そもそも私がいることに気付いていないのかと思うほどチラリともこっちを見ることすらありませんでした。

またある時、友達と帰るのに校舎入り口へ行くと同じクラスの3〜4人が話していました。
すると3〜4人で友達を囲んで話が始まりました。
　　○友
　　○○○
　　　　　私
みたいな状況だったのですが、この時も本当に私が見えていないのかと思うほど誰一人こっちを見ることもなく、全員背を向けて壁のようになっていました。

説明がとても難しいのですが、少数人しかいないところで人とすれ違ったとしたらお互い「人がいるな」と認識すると思うのですが私の場合それがないというか…。

流石に意味がわからなくて悲しくて、帰ってから泣きました笑

通信制なのでクラスの子とはいえほとんど会うことも話すこともなく、先生も特定の授業でしか会いません。
なので嫌われるとかそれ以前の段階で、お互いのこともほとんど知りません。
無視されているわけではないと思うんです。

また、家族と出掛けている時のこと。
洋服屋などで話しかけてくるタイプのお店でも私と家族で選んでいると私のことは一切見ることもなく家族とだけ話します？

一人でいる時は私だけ無視されるとかそういうことはないのですが、誰かといるときは本当に空気になってしまうのです。
誰かといる時は透明にでもなってるんでしょうか（´-`）.｡oO

文章だけで説明するのがとても難しいので伝わらないことが多々あると思うのですが、適当で大丈夫なので原因としてありそうなことを挙げていただきたいです。

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