ネットストーカーに対して、 加えて、 そのネットストーカーを幇助するSNS運…

アカウントを変えたり、SNSやめたらどうですか

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>> 1 「出来た子供が、クズのお前で
それに悲観して自殺したんか？お前の父親WWW」

該当者にこのような誹謗中傷を何度も受けた
今は、その該当者に対しての合法的な打撃と
その運営会社に対しての合法的な打撃と、相応の賠償の方法しか考えていません。

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合法的と言うことであれば、ミクルよりも弁護士ですよね。

法テラスで相談するとかMIKATAに入るとか、他にも弁護士費用の捻出を少なくする方法もありますよ。

ひどい暴言だと思いますので報復した方が良いと思います。

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>> 3 「お前　超絶アホやろ。(笑)
近いうちに　視　ヌ　ぞ　。(笑)」
「クズのお前らしい投稿内容。(笑)
クズは市　　　　　　　　　根。(笑)」

該当者から以上のような内容の誹謗中傷が繰り返されている。
被害者は私だけではなく既に法的手段に移られているいる人もいます。
にも拘わらず、該当のSNS運営会社は野放しであり、
SNS運営会社はストーカー行為を継続して行うものを守っていると判断している。

該当のSNS運営会社に対しても相応の痛みを伴う打撃を合法的に実施したいが、法というものに対しても無力さを感じている。

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プリケー、いくつも使い変えてたら、同一人物からのアカウント申請とは分かるまい。

運営に対して現行のアカウントの人定開示請求してから、当人へ賠償請求となるが。賠償請求に見合う不法行為を記録しておかないといけないし、もちろん請求となると、こちらの人定を相手に晒さねばならない。その覚悟があるなら、本人訴訟でも出来る

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>> 5 大まかにいうとそうです。
その該当者は、そのことを自らそう主張したうえで何をやっても訴えてこれないだろうから自分は何してもいいという話を主張しています。
また、自分は著名人なそういった相手ではないんだからいくらでも誹謗中傷してもよいと公言している。
法は無力であり、またそれを容認する運営会社に対して、法的に問題ない手段によって、相応の打撃を何として加える手段を探しています。

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>>6
打撃までは行かなくとも、少なくとも相手のアカウントなどのデータを
取っておけば、弁護士を立てて証拠を提出すればいいだけの事です。
あとは調査次第で確定すれば、訴訟を起こすのも手です。

ただ、主さんも解ってるとは思いますが、そういうネットやSNSなどの運営会社は
そこまでの閉鎖する理由がなく、あくまでも利用者当事者の問題なので、
運営会社に責任はないという事です。仮に運営会社がフェイク的な情報を流したと
するなら、当然、総務省から改善命令が下されるか、最悪でも、
業務停止命令が与えられるはずです。事は慎重に調べた方がいいですよ？。

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当事者およびストーカー幇助するSNS運営会社は徹底に潰す。
その努力は惜しまない。

以上、頂いたご意見を参考にいたします。

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