大学生なのに一人で行動できない娘。 自分がすごく興味がある就職関係のイベントな…

ビビリなんだね
1人じゃ何も出来ないのは昔から？
アドバイスはしてもいいけどしつこく言わない方がいいかもね
結局自分に跳ね返るだけだと理解するまでは難しい

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>> 1 ありがとうございます。
そうです、昔から自意識過剰なところがあって小心者です。
誰もそこまで見てないよということでも恥ずかしいとかみんなそんなことしてないとか言います。
自分に跳ね返るところ、親としてはやはり見るの辛いけど仕方ないですね。

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飲食業界のバイトは沢山あるみたいですが、それ以外はどこも大変ですからね。
心配極まりないですね。

おそらく、口出ししたところで変わらない気がしますね。転職フォーラムに嫌々参加しても、なんの成果もあがりませんしね。
企業に悪印象を持たれる可能性もありますから。

それよりも、卒業後に何をしようと考えているのかが大事だと思います。

あと極端かもしれませんが、卒業後は一人暮らししさせるからねとなったら、焦るのかな?と思いました。
丁度、今年就職した新卒の女性が実家を出て一人暮らししていて、同じ境遇の子と情報交換しながら炊事洗濯や節約について頑張っているのを聴いたのを思い出しました。
数ヵ月で凄く逞しくなっていました。そんなのもありかな?と。

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問題の本質は何なんでしょうね。
本当に興味があって、一緒に行く友達がいないから行けないのでしょうか。それとも興味がないことを避けるために友達を理由にしているだけでしょうか。主さんの文章からはどちらの可能性もあるように感じました。

イライラは身体のどこかから発されて、いつの間にか相手が受け取っていることもありますよ。
主さんは娘さんのことを否定的な目線で捉えられているようですが、もう少し娘さんの考えや気持ちを尊重してありのままを受け入れてあげてはいかがでしょうか。
何を大切に考えるかによって、薄いだの濃いだのの価値観はひっくり返りますよ。

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困ったねぇ
年齢を重ねるとだいぶ図太くなれるんだけど
当然、1人で旅行とかも無理だろうしバイトも経験なしかな？

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うちも大学一年の娘がそんな感じ。
内心ヤキモキしてますよ。
親としては転ばぬ先の杖を何本でも出してあげたい、でも我慢。
辛いなあ。

余計なことを言わない代わりに何か聞かれたり頼られたら全力で聞いてます。
与えられるのは安心感だけかななんて思ってるから。

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親の有り難みが分かるのは結婚するまで無理かな？
俺は東京でアパート借りて一人暮らしして全て自分でやってたから気持ちが分からないのかもね
親と一緒に暮らしてたら何も出来なかったろうな

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皆さんありがとうございます。
娘はまだ大学一年生です。
将来やりたいことは漠然としてあって、そのために今の大学の学部を選んだので、大学から紹介された今回のイベントはかなり興味があるはずです。
なので私は本当にイライラしてしまって、ちょっときつめに行けばいいのにって言ってしまいました。
バイトは接客はしたくないと言って以前短期間お皿洗いをやっていました。
もうすぐ、カラオケ屋さんのバイトの面接を受ける予定です。
もし採用されたら、いい経験ができるかな。
一人暮らし、良さそうですね。
大学が遠方なのでちょっと考えてみます。
本当に見守るのが辛くてキツイので、あえて見ないようにしてもいいですかね。
もちろん娘から何か言われたり相談されたら話は聞きますが…。

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親ってそうやって子供の事を一生懸命心配してんだよな
産まれた時からずっと大事に育てて来たのに生意気になるんだよね
いずれ結婚して同じように娘さんが悩んだ時に思い切り言ってやりなよ

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主さんご自身がソロ活を楽しまれてはどうでしょうか？
ひとりランチや映画鑑賞、ひとり日帰り旅行など。
お母さんの行動を見れば、参考になるかも。

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お母さんが気にして怒っても意味ないと思います。
娘さんが本当に自分でやらなくては！と思わない限り、人に言われても危機感持てないと思います。

それでも気になるなら、娘さんが困って頼ってきたら助言するなり、助けてあげればいいんじゃないですか？娘さんからしたら、頼ってもないのに口を出されたので、反発されるのではないかと思いました。

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お母様のお気持ちお察しします
娘さんは消極的的な性格なんでしょう
親から何も考えていない、行動に起こさないように見えるかも知れませんが、本人がいちばん自分自身に苛立っているかもしれません
お母さんにはお母さんの娘さんには娘さんのペースがあります
親や周りが何を言っても行動に起こすのは本人なので見守ってみては

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僭越かもしれませんがあと一言だけ。
お子さんへの対応は、「自分の思うことを言う」か「何も言わずに好きにさせる」の２択だけではありませんよ。
話を聞いてあげて共感してあげるという接し方もあります。

例えば、娘さんが今何をしているか分からない、あるいは時間を無駄にしていると思った時でも、「何をしているの？」や「何を考えているの？」と話しかけて、言いたいことがたくさんあったとしてもそれらは全て後回しにして、とにかく一回相手の話を聞いてあげて、その上で「あなたはそう思うんだね」と受け入れるのです。ひととおり共感しながら話を全て聞いた上で、言いたいことがあるならばその上で「私は～～～と思うかな」と、あくまで自分個人の意見としてはこうだというものを伝えて、でも最後には「貴方は～～と思うんだね」と言って相手の感情を尊重します。

めんどくさいと思われるかもしれませんが、共感を経ない親の意見は、子供にとっては煩わしいものにしかなりません。ご自身の意見を吐いて自分自身のストレス解消という程度ならばそれでも良いのかもしれませんが、子供に何か変わって欲しいと思うならば、めんどくさいと思うような手順を色々と踏まねば、なかなか変わってはくれないものです。

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