アウトレットモールの不思議です。昔、アウトレットといえば、傷物や、タグの破損、サ…
アウトレットモールの不思議です。昔、アウトレットといえば、傷物や、タグの破損、サイズ不揃い等で、普通に出荷出来ない物が並んでいると言うイメージでしたが、この専門店商業施設は、沢山同じのがあってどうなのかと思います。先週トップスを買いまして、4千円のセールでした。元値幾らかタグを探していたら、店員が来て「値札なんて関係なくセールしますよ」と言って来て8千円と見えました。8千円には見えなかったけど半額ならすごいと思い購入。夜にレシートチェックしてたら5500円が4千円と書かれてました。あれ?なんだったの?です。やっぱりふっかけですか?
タグ
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値段なんて有って無いようなものですよね。
アパレル倉庫でバイトした時、高級ブランドの小物類、タグ付け等してて、箱や包装紙に少しでも傷とか不備があったら
正規店行きとアウトレット行きに分類されてました。
でも大量生産の服なんかは、もう傷があろうと無かろうと、もうこれ流行り遅れだから売れないよねみたいな目利きする人達がアウトレットにおろしたりするんじゃないですか。
その際に元値の札は高ければ高いほど購入者が多くなるから表示もまゆつばものだと思います。
アウトレットって、別に傷物や売り物にならないものって意味じゃ無くて、「出口から直接」って意味じゃなかったっけ?
中間のバイヤーを通さずに直接、の意味。
結局、傷物などはバイヤーは買わないから、メーカーが直接店舗を構えて販売する。それがアウトレット。
元々は、バイヤーが買ってくれないものを扱う店舗だったけど、今は違うよね、
そしてバイヤーを通さない分、割安だし、メーカー裁量でいくらでも下げられる。
メーカーとしても、買ってくれたらラッキー、くらいの感覚。元々はね。
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