大陽がいっぱい。1959年。サスペンス映画。ラストの予期せぬ、どんでん返し、世の…

太陽がいっぱい
大好きな映画です
アランドロンも大好き
音楽も大好き
小学生の時にTVのロードショーで見て、子供だった私には難しいことは分からなかったけど何故かとても印象に残っています

• 共感0

太陽がいっぱい　懐かしいよね。
内容もいいですが、ニーノロータの哀愁のある音楽が心地良かった。ロミオとジュリエットも彼だったかな？
リメイクのリプリーも合わせて見ると面白かったたかな？
懐かしバージョンに、ミュージカルのネタバレも見たいな。南太平洋等

• 共感0

>> 1 太陽がいっぱい 大好きな映画です アランドロンも大好き 音楽も大好き 小学生の時にTVのロードショーで見て、子供だった私には難しいこ… 匿名1さん、自分が本格的に、映画好きになったのは、この作品を観た時から、と言っても過言ではないかな。ニーノロータの音楽は素晴らしいし、[少しネタバレあります]アラン・・ドロン―リプレイがフィリップのサインを真似するために、まさに集中して(ドロンの眼光が鋭かったですね)練習する場面は特に印象深く、ラスト、完全犯罪が成功したと思い、安堵した表情も印象的ですね、その後～～マルジェも美しかったですね。どんでん返しのラストを観たら、一生、忘れられないですね。

• 共感0

太陽がいっぱい！懐かしいですね。ピアノ弾けるので、今弾いてしまいました笑

哀愁の有る音楽と美しいアラン・ドロン。兄が映画ファンで、当時スクリーンと言う映画雑誌をたまに買っていて、私も読みました。

アラン・ドロンは飛び抜けて美しい俳優さんですよね。小学生の私には眩しい存在でした。憶測ですが、太陽がいっぱいから、完全犯罪の映画が増えた気がします。

• 共感0

>> 2 太陽がいっぱい　懐かしいよね。 内容もいいですが、ニーノロータの哀愁のある音楽が心地良かった。ロミオとジュリエットも彼だったかな？ リメ… 匿名2さん、ニーノロータの哀愁ある音楽は心地良いですね。ロミオとジュリエットもそうです、オリビア・ハッセーは美しいです、そして、良い音楽ですね。自分は、ニーノロータのでは、ゴッドファーザーの主題曲[part2も]と、愛のテーマが一番好きで、次は、道、かな。大陽がいっぱいの曲も大好きですよ。ナイル殺人事件もニーノロータですね。リメイク版の「リプリー」原作に近いのは、こっちみたいですね
。豪華なキャストで、リプリーはマット・デイモン、フィリップはジュード・ロウ、マルジェはグウィネス・パルトロウ、あと、ケイト・ブランシェットもでてたですね。ラストはオリジナルには叶わないけど、リプリーのラストは、後味悪かったかな、次々と人殺しするリプリーは怖かったですね。ミュージカルは苦手で、昔のは観てないのです。最近のでは、レ・ミゼラブル、美女と野獣、ラ・ラ・ランドは好きだけど、スピルバーグが作った、ウエストサイドストーリーの主題歌？は素敵でしたね。ちなみに、シカゴは10分以内でダメでした。

• 共感0

>> 4 太陽がいっぱい！懐かしいですね。ピアノ弾けるので、今弾いてしまいました笑 哀愁の有る音楽と美しいアラン・ドロン。兄が映画ファンで、当時… 匿名4さん、何年か前に、アラン・ドロンは引退しましたね、偉大な俳優さんでした
。自分は、スクリーンとロードショー誌をたまに一緒に買ってましたよ。映画好きには、かかせない雑誌で、最後のロードショー誌は探せばあると思います。自分はアラン・ドロンの映画を観てなかったら、映画好きにはならなかったかもですね。たしかに完全犯罪映画は、増えたかもですね。あとに、刑事コロンボでは、犯人が「もう少しで完全犯罪は成功だった」と言ったら、コロンボは怒って「完全犯罪など、できない」と言ってたのは強烈に印象深いです。大陽がいっぱい、と題名がでたら、頭の中で、あの名曲が鳴ってます。

• 共感0

４番です。オリビア・ハッセーは美しいですね。ロミオとジュリエットは何回も見ました。

時は流れて、オリビア・ハッセーのマザーテレサ役も良かったです。手がゴツゴツしていて、役者魂感じました。

オリビア・ハッセー今はどうしているんでしょう。

• 共感0

>> 7 4さん、オリビア・ハッセーが布施博と結婚した時はビックリ！でしたよ。布施さんが羨ましかったですね。映画では、復活の日、も印象深いです、豪華なキャストで、最悪な状況化、緒形拳さん、多岐川裕美さんが一生懸命、感染者を治療してたですね。その時、ハッセーさんは南極にいたですね。マザーテレサは観たと思うけど、忘れ気味です。彼女は、今、どうしているのかな？健康で、元気にしてると良いけど。

• 共感0

解説が素晴らしい。私もかなり映画を集めてますので、コレクションから一つ逆ネタバレ。舞踏会の手帳　フランス名画　1937年　キャスト　マリーベル　アリホール　監督ジュリアンデウィウエ　音楽モーリス　物語　未亡人クリスティーヌが夫の葬儀をすませ変わらざる美しい過去を胸に秘め、初の舞踏会で恋を囁いた男たちを訪ね歩く哀愁の旅路。初恋の相手は、既に亡くなり、息子を初舞踏会に連れ行き、時の流れを、思いしらされる。フランス映画の名作です。やっと手に入れたものです。機会があれば見て下さい。

• 共感0

>> 9 2さん、ありがとうございます。映画は、たくさん観てるけど、題名は覚えているけど、内容を忘れてるのは、かなりあります、年のせいかな。何度も観てるのは、もしくは、大陽がいっぱいのような、強烈なインパクトあるのは、忘れてないですが。舞踏会の手帳ですね、メモしました、機会あれば観ますね。

• 共感0