私は今年の1月末に母を癌で無くしています。 去年の4月に母に末期癌が見つかり、…

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2022/07/11 08:41(更新日時)

私は今年の1月末に母を癌で無くしています。
去年の4月に母に末期癌が見つかり、「何も対処しなければもって2,3ヶ月だ」と余命宣告も受けました。
それでも、入退院を繰り返しながら「娘(私)の誕生日までは」「クリスマスまでは」「お正月は越したいな」「1月の自分(母)の誕生日までは」と目標を定め頑張って生き抜いてくれました。
私は母子家庭で高校3年生だったので、普段の学生生活と大学受験と母の看病の日々でした。日に日に痩せて行く姿や痛みに苦しむ姿を見るのも、本当に辛かったです。
入院してる間は基本的に家で1人だったので寂しかったのを今でも覚えています。
夜中に電話があり病院に行った時は息を引き取っていました。静かに眠るような母を見て泣きはしましたが、覚悟はしていたし、母に最善を尽くせたと思っていました。
ただ、無事に高校を卒業し、大学生活やバイトでそれなりに忙しい日々を送っていますが、母の事を思い出さない日はなく、時間が経てば経つほど会いたい気持ちは増します。
それに、母にもっと尽くせたんじゃないか、元気な時にもっとできることがあったんじゃないか、あんな言い方しなければ良かったと、後悔している事も沢山あります。
近くに親戚家族が住んでいて支えられている部分もありますが、「結局は親戚なんだな」「結局は1人なんだな」って感じる事が多いです。
これから先、私が4歳の頃から女手1つで育ててくれた母に沢山の恩返しをするつもりでした。でも成人する時、結婚する時、子供ができた時、どんな時も母はいないんだなって考えると、とても辛いです。

似たような境遇の方や、似たような経験をされた方は、どのような気持ちでいらっしゃいますか?
聞いてどうにかなる問題でない事は重々承知していますが、是非聞かせてもらいたいです。

最後まで読んで下さりありがとうございました。


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No.3580022 (悩み投稿日時)

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No.1

つらかったですね。  人生100年時代と言われる中でも、色々な境遇の人いますね。      病気だけでなく、自然災害などで命を落とす人もいます。        今を精一杯生きるしかないと思います!

No.2

気にしてない
やることはやった
主さんは若いから大変かもだけど
主さんもやることはやった!
ならあとは自分の事をするまでですよ
先は長いかもしれないけどやるしかないじゃん

あとね親の事で悩むなら
逆の立場で考えると良いかもです
主さんが死んで親が生き残ったらってね
親にどうあってほしいですか?考えてみると良いですよ

俺は昔から親には俺と住むとストレスはないかもしれないけど死んだらなにもしないよと言ってあります
事実なにもしてない(笑)
俺はそんな感じですよ

主さん幸せにならないと
あの世で親は怒りますよ

No.3

思い出すのは仕方ないよ。
後悔するのも仕方ないよ。

私も認知症の母親を施設に入れたこと今でも悩んでるもん。
多分ずっと続くし、消す方なんてないんだろう。
と私は諦めてる。

主さんも親とかになれば、お母さんだったらどう考えてるかとか分かるのかもね。

No.4

主さん、お若いのに、本当にお辛い経験をされましたね。
お身体は大丈夫でしょうか。
ゆっくり眠れていますか?
主さんご自身はもちろんのこと、主さんを遺していかなければならなかったお母様も、どれほど、お辛かったか、お気持ちお察しします。

私は主さんよりは上の時でしたが、20代の若い時に最初の主人を癌で亡くしました。
わかった時には末期で、とても良い先生方、看護師さん達、医療スタッフの皆さんに支えていただきましたが、若かった為、進行が早く、あっという間でした。
子供がいなかった為、四十九日を最後に実家に戻り、いろんな経験を経て今の主人と過ごしています。

長い悪夢をみているような闘病生活の中で、弱っていく主人を見て、本当に辛かったです。亡くなった時、呆然と、こんなに辛いことってあるんだ…って感じたことを今でも覚えています。

私の場合、主人だったのですが、自分の親でも結局はわかってくれていないという憤りはありました。(まだまだ若かったので、心配だった親の気持ちも今ならよくわかりますが)
また、主人の姉妹も、良い人達でしたが、ご主人も子供達もいる…良いよね…とひがんだ気持ちにもなりました。
主さんが今、大学生となり、一生懸命に頑張っている、その姿を、お母様はきっと嬉しく見守っておられると思います。
一方で、心配でたまらないのではとも思います。

後悔が残るのもよくわかります。

でも、側にいてくれてお母様は心強かったはずです。
今、心残りがあるとしても、いつか、主さんが一緒に生きていきたい大切な人に出会えた時、その人を大事に、一緒にいられることが、当たり前ではないことを忘れないで、生きて行ってください。
たくさん泣いて、悩んだ分、目一杯幸せになってください。

主さんが幸せになって、今よりも穏やかなお気持ちでお母様を悼む日が来ることを、心から願っています。

No.5

主さん、よく頑張ったね。
お母さん喜んでるよ。
私も両親を亡くしてますが、何年たってもやっぱり寂しいし、もっと何かできなかったか?とか思ってしまってますよ。
仏壇に話しかけてます。
あ、写真です。
おはよう、いってくるね、ただいま
今日こんな事あったよとか。
あとは、初めて作った料理を新作でーすと
お供えしたり。
主さん、色々楽しんでね。
もちろん、泣きたい時は泣いていいんだよ。
泣いたり、笑ったりしながら、素敵な人生歩んで下さい

No.7

成人前に親を亡くしました。もう片方の親がいたのでさみしさは主さんほどではありません。親亡き後大学に進学し、自分の道を歩まれている主さん凄いです。

>母にもっと尽くせたんじゃないか、元気な時にもっとできることがあったんじゃないか、あんな言い方しなければ良かったと、後悔している事も沢山あります。
これは私もいつも思っていました。
でも、結婚して家庭を持ち子供に恵まれた今、「主さん、そんなこと思わなくてもいいんだよ。」と断言できます。

子どもが未熟なのは当たり前です。未熟なところも含めてお母さまは主さんのことを愛していたと思いますよ。

これから出会い、結婚、出産を通じてお母さんの人生を追体験します。30歳になった時、40歳になった時もそうです。親の年齢を超えた瞬間「ついに未体験ゾーンに入ったなぁ」と思ったものです。主さんの人生が幸多かれことを心よりお祈りいたします。

No.8

親を亡くすと喪失感が大きかったです。
もっとしてあげられた、優しく出来たのではと色々な気持ちがぐるぐるありました。

ここの中に視れる人がいて、
母親が成仏出来てるか質問しました。
返事が貰えて、大丈夫だと教えて貰いました。
とてもホッとしました。(安心)

これで気持ちが切り替わりました。
母親はもう大丈夫!もう心配いらない!
教えてくれてありがとう!
私は私で頑張っていきます。
そんな気持ちになりました。
吹っ切れました。

主さんにも吹っ切れる瞬間があるといいですね。



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