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父が大腸がんステージ4と診断され、今度手術をすることになりました。 場所は直腸…
父が大腸がんステージ4と診断され、今度手術をすることになりました。
場所は直腸で結構進行してしまっていて、更に膀胱にも大きい膀胱がんの腫瘍が見つかり、他に肝臓や肺にも転移した腫瘍があるが、とにかく膀胱も直腸も丸ごと摘出しなければ腸閉塞になってしまうとの事でした。
今まで病院とは無縁だった元気な父親でした。でも頑固で自分は健康的な生活をしているから絶対がんにはならない、と日頃から謎の自信があるタイプだったので、外科や泌尿器科で診察される度に突きつけられる現実に、隣で見るのも辛いくらい落ち込んでしょぼくれて小さくなる姿が辛すぎました。入退院センターで話を聞く頃にはもうどうにも逃げられないと諦めた様子もありましたが、それでも疲弊していて憔悴しきった姿は、本当に見ていて辛かったです。
考えたり受け入れたりする猶予もなく手術日が決まり、人工肛門を増設することも決まり、ちょっと待ってくれって思う気持ちも痛いほどわかるし、でもやらなければ命が危ないし、どうしてもっと早くに病院に行ってなかったんだろうとか、なんで自分がこんなことにとか、本人の後悔や不安や恐怖のことをどうしても考えてしまって、でも本人が前を向いて頑張ることでしか乗り切れないことだしと、ずっと考えてしまって、どういう風に心の整理をすればいいか分かりません。勿論、本人が誰よりも1番不安で怖いことは理解しています。
どこかに吐き出したかったのと、同じような経験ある方がいらっしゃったらなにか聞けたらと思って投稿しました。長々すみません。
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父親は心疾患で58歳で急死。筋肉質でやはり定期健診は怠っていました。自分は健康体と思っている人ほど、病になっちまうものです。日頃の健診は大事。1病息災ぐらいが長生きのコツ。
ガンは日本人の二人に一人掛かる病。渡哲也さんも随分前に大腸癌で人工肛門つけていたと思いますが術後長く生きていました。どうぞ、生きる為にジタバタして下さい。
病気は本人が状況を受け入れられるかが一つの山場だと思います。周囲もがんを良く勉強して将来のことを一緒に考えられる状況を作るといいと思います。
この先のリスク、選択肢を先生とよく相談し精一杯楽しめるように話し合ってください。
私はがんを患った家族に、泣いて過ごしても笑って過ごしてもすぎた時間は同じだから、考えても未来が変わらないネガティブなことを頭から追い出す努力をして、なるべく人生を楽しみで埋めようといいつづけ、サポートしました。
家族の為に頑張ってきて、自分の健康にお金をかけないできてしまったのでしょう。
お父さんをその分、大切にしてあげてください。
主さんに出来るのは、急いで情報集めです。
これから手術、抗がん剤、放射線と3大標準治療になると思います。
それだけだと副作用もきついので、体力が削れていきます。
高濃度ビタミンC点滴や漢方薬など併用出来る治療が色々他にもあります。
組み合わせられることは、組み合わせて、
専門家の人に相談したりすると良いと思います。
情報集めは若い主さんのが得意だと思うので、時間との勝負です。
間違った内容もあるかもしれませんが
参考にしてください
www.tea-a.gr.jp/labo/topics/topics01.html
www.o-cha.net/teacha/bunka/bukkyou.html
本
・3日食べなきゃ、7割治る
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