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犬神家の一族。1976年。ミステリー映画。島田陽子さん追悼です。彼女は日本映画史…

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しのｻﾝデイジー（ ♂ owxUCd ）
22/07/26 14:03(更新日時)

犬神家の一族。1976年。ミステリー映画。島田陽子さん追悼です。彼女は日本映画史に残る映画、砂の器と、犬神家の一族に出演してるのが印象深いかな。有名な作品なので、知ってると思うけど、簡単に[ネタバレあります]～～犬神佐兵衛の遺言状が公開される、莫大な遺産の相続者は、佐兵衞の恩師の孫娘である、野々村珠世（島田陽子）と結婚した者と記されていた。～次々と起こる連続殺人事件に、探偵金田一耕助（石坂浩二）が挑む。戦地から不気味な仮面を被った佐清が帰ったくる～～観たかな、感想お願いします。島田陽子さん、砂の器では悲しい死にかただった。美しくて、清楚な感じの女優さんだったね。

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石坂浩二

No.3591351　22/07/26 08:26(悩み投稿日時)

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No.3 22/07/26 11:32
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>> 1 デイジーさん、島田陽子さん、亡くなったのですね。知りませんでした。犬神家の一族は、本作も観たし、他も、たくさん観ました。やはり、本作… サヤマさん、東京は大雨で、まだ止まないですよ。朝、起きたら、ニュースみて知りました、最近は、録画した、砂の器、観たばかりで、本作も何回も観てるけど、両方ともに、ヒロイン的存在の島田陽子さんは、清楚な魅力がありますね。また、清楚だけど、色っぽいシーンも堂々とやるし、役者魂も感じます。犬神家では、金田一は、小舟が転覆しそうになり、速攻で、珠世さんを助けにいく場面も印象的です。助清の顔はおぞましかった、ホラー嫌いな人は無理かも。菊人形に首があるシーン、足の場面も、印象深いですね。島田さんは、仮面ライダーにもでていたですね、思い出しました。

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No.4 22/07/26 11:41
お礼

>> 2 地方の資産家ジメジメした陰湿な演出日本映画はつまらないなんて言われるけど、あの作品は面白かったケーブルテレビの日本映画チャンネルで横… 匿名2さん、犬神家の一族は、金田一耕助シリーズの始まり、見ごたえあり、大ヒットしたので、悪魔の手鞠歌、八つ墓村、→→→と続いたのですね。金田一シリーズは、雰囲気がおぞましい[ダークな感じ]のが独特で良いかな。自分的には、悪魔の手鞠歌が、最高傑作です。次が犬神家かな。NHKBSでは、吉岡秀隆が金田一耕助役で、悪魔が来たりて笛を吹く、やったけど、あまりに生々しくて、地上波では放映できないですね。

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No.6 22/07/26 14:03
お礼

>> 5 めたもるふぉーぜさん、島田陽子さんは69歳で亡くなった、まだ若かったのに残念です。がんは憎いですね。市川昆監督の映画は、まさに芸術的、服装もキレイでしたね。また殺しかたは芸術作品を観てるようで、菊人形の上に首を置いたり、湖に足、助清の不気味な仮面とか、横溝原作だけども、市川ワールドにしたかな。スペック、トリックは、独特な世界観で楽しめたですね。