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男はつらいよ 寅次郎の告白。1991年。シリーズ第44作。満男シリーズ第3弾!マ…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/08/13 09:43(更新日時)

男はつらいよ 寅次郎の告白。1991年。シリーズ第44作。満男シリーズ第3弾!マドンナは引き続き、後藤久美子さん。Wマドンナに、吉田日出子さん。【以下ネタバレあります】

泉(後藤久美子)が就職活動のため、名古屋から上京する。高校の教師から紹介された銀座の楽器店を訪ねるが、高卒の採用は厳しいと断られてしまう。不採用には、両親の離婚や母親・礼子(夏木マリ)の水商売も少なからず影響しているようだ。泉が落ち込んで帰宅すると、礼子がクラブの客の男を家に連れてきていた。泉は自室に閉じ籠り、涙を流した。

一方、満男は、泉のために何も出来ない無力な自分に苛立ちを覚え、悶々としていた。そんなある日、満男のもとに、泉から鳥取砂丘の絵葉書が届く。
「寂しい海が私の寂しさを吸い取ってくれるようです」
文面から、ただならぬものを感じた満男。慌てて名古屋へ電話すると、礼子曰く、泉は3日前に家出してしまったという。満男は、さくらの制止を振り切り、雨の中を飛び出した。一路、鳥取へ向かうが、〜。

泉ちゃんが、一人旅先で寅さんに偶然出会う場面、鳥取砂丘で再会した満男が砂丘をコロコロと転がってくる場面は、名シーンですよ!

観ましたか。



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No.3604717 22/08/13 06:52(悩み投稿日時)

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No.1 22/08/13 07:18
お礼

本作終盤で、御前様とさくらが縁側で話をする、ここ数作定番のシーン。寅次郎の恋愛について、御前様曰く「若い頃の私の恋愛の激しさと言ったら、寅なんか問題にならない!」と自らの恋愛遍歴を話される。これを聞いた、倍賞千恵子さん、おそらく演技じゃなくて、ガチ笑い🤣

ちなみに、この「縁側」は、笠智衆さんの自宅だそう。高齢で、帝釈天でなロケが厳しくなった笠智衆さんへの配慮。


No.2 22/08/13 07:53
お礼

42作「ぼくの伯父さん」のラスト。旅先の寅さんが赤電話で、とらやファミリー全員と話すシーン。

この頃から、渥美清さんの健康状態が心配され、恋愛のメインは満男になり、毎度恒例の「騒動」もおとなしめになった。

ファンとしては、寂寥の感を覚え、また、いつ、シリーズ最後になるかとハラハラして観ていたが、衰えない面白さ。

そして、寅さんは死なない。

No.4 22/08/13 09:43
お礼

>> 3 デイジーさん、おはようございます。こちらもまだ晴れていますが、風が強くなってきました。今日は送迎早めて、事業所も早く閉めるカモです。

最近は、老人、お爺さん俳優いなくなりましたね。というか、60、70代の俳優が若々しいから、老人じゃない。昔は、笠智衆さん、東野英治郎さん、志村喬さん、宇野重吉さん、西村晃さん、高品格さん、大滝秀次さん、たくさんいらっしゃった。三國連太郎さんも、晩年は良かったですね。


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