女性と男性の体感温度の違いについて 私は男性ですが、女性との体感温度の違い…
女性と男性の体感温度の違いについて
私は男性ですが、女性との体感温度の違いについて非常に悩ましくストレスに感じています。
一概には言えませんが、大抵の場合男性が室温など暑く感じやすく、女性は耐えれたりします。自分の職場でも男性はエアコンを下げたいのに対し、女性はエアコンを上げようとします。そのせめぎ合いで、女性からしたら「何で下げるの！？」ってまた上げるかもしれませんが、私の場合はぎりぎりで「これ以上下げると女性は寒がるしな...」って思う室温で調整します。(もちろんもっと下げてしまう職員もいますが)
そこでです、私は一応気を遣ってるつもりなのですが、(本当はもっと下げたい)女性はカーディガンを羽織るなどすれば体感温度を男性と一定にする努力はできるのに、なぜそもそも自分が適温と思う室温にあげてくるのか...
理由は簡単で、職場で男性はこれ以上服を脱げないし、下着にはなれないからです。もちろん女性が望む気温で過ごしたいなら男性が脱げば多少合わせることはできます。でも不快な気温ない以上、女性も男性側に合わせて、というか服一枚羽織れば済む話じゃないですか！？
いつもじんわり汗かくタイプの職場の気温にイライラして書き込んでしまいました。
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女性ですが大いに気持ちわかります。
暑い方に合わせればいいじゃんって思いますね。寒い人は服やひざ掛けなどいくらでも暖かくすることは出来て室温なんて関係ない。でも暑い人は室温下げないとどうにも出来ない。
これわかってない人本当に多い。
そらストレスだわ。
羽織ものはちゃんと用意して活用すべしです。
ものすごく寒がる人はブランケットも使用してますよ。
うちは暖房の時期に暑がりのお局様が温度を下げるので困ってました。
私の足元は５度。
制服は膝丈のスカートだったので上司に許可得て足首までくるロングスカートをはいて極厚タイツとカイロを併用してました。
そういえば、昔の職場では
１７時になったらクーラーを切られていたので、男性達は上インナー姿になってました。
女子はブラウス脱げないので汗まみれ、主さんのスレ呼んでふと思い出しました。
日本の法律上では、事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が17度以上28度以下になるように努めなければならない。
労働安全衛生法の事務所衛生基準規則5条3項とされていますから体幹とか着替えとかうんぬんの話は置いておいて、法的に会社が設定温度を間違ってなけれいいんじゃね？
私もそう思う。
暑いのはどうしようもできないんだから暑い人に合わせてあげて、寒いなら着込むなり羽織るなりで調整すればいいのに、「エアコン下げすぎ」って怒ってるおばさんいたし。
しかもなんで自分にちょうどいい温度にしようって思うのかなーって。
一人で仕事してるんじゃないんだから周りのみんなとバランスとれよって。
わかりまーす！
私は女性ですが暑がりなので…
普通デスクワークの女性は冷房対策として薄手のカーディガンなど常備しておくものだと思います
以前の職場ではエアコンの場所によっては膝掛けを使ってる事務員さんもいました
暑くても脱ぐことはできない、それです！
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