現在と昔の考えは違えかもしれませんが、結婚する理由の一つとして庶民の一般的な考え…

兄弟か甥や姪。両親とも見送りした後（たぶん自分も還暦すぎ）は、パートナーなど作らず、１日も早くアパートに引っ越し!　　　　最近は、空き家問題などよく聞くし!

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子供に面倒をみてもらおうと思って結婚したわけではないです。
むしろ子供に迷惑がかからないようにしたいです。
夫婦で終わりに向けて貯金したり、どのような生活にするか話し合えるというのは結婚する理由の一つにはなりますね。
独身の人は独身同士で相談してはいかがでしょう。

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私の叔父は生涯独身で現在73歳です。今はまだ元気ですがそのうち歩けなくなるかボケると思うので、そうなったら祖母の家を売って老人ホームへ入れてくれと言われてます。
田舎の家なのでそんな高くは売れないと思いますが一応少しばかりの蓄えはあるみたいです。最期は姪である私が看取りお葬式あげることになると思います。お墓は…どうしようか話し合いしておかなきゃですね。何しろ遠方なので会いに行くのも大変です。

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結婚は単に、愛する人ができて、自分の家庭を作りたいと思うからするのでは？

独身の人の老後は、同じ独身の人や、パートナーに先立たれた人達と仲良く過ごしてるイメージですね。
私も子供に面倒を見てもらうなんて嫌💦
子供には極力、迷惑かけたくない😥

基本的に、自分の人生の始末は自分でしたい。
祖母がそういう人で、自分の死後に極力家族に負担をかけないように家の整理など自分で色々やってます。
私もそういう気持ちでありたい。

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生涯独身を貫くなら、動けるうちから行政の相談窓口を調べておくことだよね。どんな支援があるのか、どこに相談するのかとか。
未婚率が上がってる昨今、ゆくゆくは行政も｢おひとり様を介護・看取る体制｣を構築すると思う。

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独身でも、子どもがいても、面倒を見る人がいない場合は、成年後見人が司法書士などの資格を持つ人の中から選ばれて、財産を管理して、支払いなどを代行してくれます。困ったときは相談にも乗ってくれると思います。私の親戚の場合ですが、後見人が介護施設に入居させてくれて、お葬式も手配してくれました。

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後見人を頼むにしても、兄弟や親戚がいれば仲良くした方が自分も安心。　両親ともに見送りした後、パートナー見つかれば理想だが、誰もが出来るとは言えないので、｢せめて兄弟や親戚と仲良く！｣が現実的です。

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皆さんのレスありがとうございます。後見人については親の関係で概要は少し聞きましたが、報酬も払わなければならないし、例え家族の人間がやるとしても１つの仕事みたいになるように受け止めました。それも大変ですよね。役所などの相談所にも行こうと考えてます。先の事考えただけでも頭痛い。ただでさえ考えることすら億劫になっているのに。ストレスたまります。

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