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ベートーヴェンやバッハ、シューベルトなどの偉大な作曲家たちって、自身もピアノや楽…
ベートーヴェンやバッハ、シューベルトなどの偉大な作曲家たちって、自身もピアノや楽器演奏のプロだったのですか?ピアノの曲やオーケストラの曲など色々ですが、、
ピアノ用に楽譜を作ったのか、後から誰かが楽譜に落とし込んだのか、などご存知の方教えてください。
最近、プロピアニストの動画にハマっていて、ふと疑問に思いました。
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バッハが近代音楽の基礎を固めたといわれています。「平均律」という「左右のバランス」を整える奏法ですね?バッハはお父さんに指導されています。
ベートーベンは「交響曲」という演奏方法を考え出した人です。そして「ピアノ」を改良したことでも知られています。ピアニストはお互いに指導を受けたり 指導したりしています。
楽譜ができたのは歴史があると思いますが「バッハ」は毎日のように 作曲していたらしいです。多分「教会音楽」を作っていたのでしょう。昨曲するたびに改良したのではないのかな?
自筆の譜面が見つかっていてそれが複製されたものもあるでしょうけど、伝えられてきた譜面は本人の意図通りか不明じゃないですかね
特にオーケストラに関しては、指揮者や演奏家の解釈によって演奏が違います
同じ曲でもオーケストラによって違う、CDによって違う曲になってしまうのもそういうことで、殆どのオーケストラはアレンジが加えられていますね
現代のように、一般向けの音楽市場がある時代ではないので、当時の音楽家たちは基本的にはプロの音楽家として、王侯貴族に雇われて働いている立場でした。
もちろん、何かしらの楽器は演奏できますし、文字の読み書きですら一部の人しかできなかった当時としては、楽譜の読み書きは一種の特殊技能でした。
楽譜については、当然ピアノ曲はピアノ用に書きますし、オーケストラ用の曲はオーケストラ用に書きます。一部、後世の人や弟子などが補っている場合や、元の楽譜がどれかわからなくなって数種類に楽譜が分かれてしまっている曲などはありますが、基本的には作曲家というのは特殊技能として楽譜が書ける人です。
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