【腐った私の泥心談】 ※これは私の自己中で偏見だらけの意見です。 これを読ん…

【腐った私の泥心談】
※これは私の自己中で偏見だらけの意見です。
これを読んだことで不愉快な気持ちになる人が少なからずいると思います。それを知ったうえで吐きます。読む際にはそれなりの覚悟をお願いします。

これは私と私の友達(s)とsの友達(N)の実話談。
sとは私は小学校からの付き合いで今は中学3年生です。
sには最近ハマっていることがあります。それは「なにわ男子」です。
私はそういうのに全く興味がありません。
「大好きだよ、みんなは僕のお姫様だよ」そういうセリフを聞いても全くときめきません。
理由は「何千、何万人ものファンがいる中で1人1人を把握してるのか？ファンになったからと言って本当に私は本当にあなたのお姫様なのか？そんなわけないよな」そう思うからです。ひねくれているなと自分でも思います。
そんなわけで私はなにわ男子にも他のグループにも興味がありません。
でもsとはアニメの話をしたり日常生活での話をしたりと仲良くしています。

sがなにわ男子にハマり始めたのは中3の初め頃。
その頃から同じなにわ男子好きのNとｓは仲良くし始めました。
Nは私から見ると女子の象徴のような性格と趣味をしていました。
例えばオシャレに敏感だったり、プリクラやインスタに色々のせて休日には友達とディズニーランドに行ったりするような。それが必ずしも女子っぽいとは限らないですが、私から見れば女子力の塊だと思います。

そんなNとどちらかと言えば陰キャで暗い性格をしている私は相性がとても悪く、いつもsといる私をあからさまに邪魔そうに見てきていました。

そんなある日、教室に入るとsとNが話していました。
そして昼休み、sとおしゃべりしに行こうとｓの席に近づくとNがやってきてsと腕を組み、「ｓは私と結婚したからY(私)は来ないでね！」と言ってきました。
私は訳が分からずｓを見ましたｓはNを見てから「私の彼女です♥」と言ってきました。
結婚ごっこをするのは別に構いません。2人の自由です。でもそれで私が邪魔扱いはどうかと思いました。その時は困惑しすぎて席に戻りました。

それからというもの毎日のようにNはsにくっつき、私が近寄ると睨んできました。
ｓは結婚の話は冗談と言う感じでいつものように話しかけてこようとしますがNが割り込んできて「駄目だよ～ｓは私の物！」と言ってきます。

それから数日たったある日、私が1人で下校しているとsが追いかけてきました。
ｓは「Nがいつもごめんね！」と言ってきました。
短気で不愛想な私は冷たく「私と話すとNが起こるよ？」と言いました。
ｓは「Yとは今まで通り仲良くしたい。Nとは冗談半分で結婚したことになっただけだ。」そう伝えてきました。

でも私は正直仲良くしたくて悪いと思っているのにNに調子を合わせて笑っているsにうんざりしていました。Nといる時にｓは私といる時よりも楽しそうに見え、私はその時のｓのテンションが好きではなく、もう無理して友達でいたいとは思わなくなっていました。
つまり、ｓのことはどうでもよくなっていたのです。
そして「Nといる方が楽しいなら私とは縁を切って。あなたとNの関係に巻き込まれるのは迷惑。私と仲良くしたいならNに私にそういう態度を取らないでと伝えて。」そう言って速足で家に帰りました。

この話の率直な意見を聞かせてください。

• 共感！0

• ウォッチリストに追加