あなたは高所から落下する寸前の人の手を掴み命を掬いました。あとは引き上げるだけで…

>> 1 手を離さず助ける場合、自分も落ちかねない状況とします。それでも助けますか？

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>> 3 屈強な方なのでしょうか。

落ちかねない状況(例えばあなたの場合は怪我や病気をしていて普段より力がでない状況)だと仮定しています。

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>> 5 この質問では、確実に自分が助かる保証のない状況でも助けるか助けないかが知りたかったんです。

5の「気合いで上がらせる」も、不確実ですね。
よって
1さんは「そんな状況でも自分の身を顧みず助ける」人なのかと解釈しました。ご回答ありがとうございます！

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>> 7 7さん、ご回答ありがとうございます！

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私なら多分、自分が落ちそうだったらすぐに諦めて離してしまうと思うのです
こんな状況になったときは皆さんの回答を見習って出来る限りがんばります

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>> 10 ご回答ありがとうございます！
一番共感しました。
落ちたら嫌ですよね。。。

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>> 12 いいえ、三択です。
助けようとした人もろとも落ちること、あります。いかに力がある人であっても、落ちる可能性は0ではありません。

そのため力の多寡を問わず、自分の命がかかっていることになります。


話は逸れますが、たとえ意図的に手を離したとしても緊急避難が成立し、殺人罪に問われません。

緊急避難の成立条件
1. 現在の危難があること
2. 避難の意思があること
3. 補充性の要件
(やむを得ずにした行為であること）
4. 法益権衡
(生じた害が避けようとした害の程度を超えないこと）

1. 2. 3. →成立
4. 成立
生じた害(相手の命)=避けようとした害(自分の命)のため

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>> 14 14さん、そうかもしれませんね
回答ありがとうございます！

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