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ベートーベン/Beethoven。1992年。犬映画🐶主演は、名俳優チャールズ・…
ベートーベン/Beethoven。1992年。犬映画🐶主演は、名俳優チャールズ・グローディンとワンちゃん達【ネタバレあります】
劣悪な環境で盗んできた犬を飼育しているペット泥棒から、セントバーナード犬の赤ちゃんが逃げ出して、ニュートン家に迷い込んだ。ママ(ボニー・ハント)と3人の子供達は大喜び、犬が嫌いなパパ(チャールズ・グローディン)も抗えず、渋々と飼うことを決めるが、〜。
見どころはもちろんワンちゃんですが、父親役の名俳優 チャールズ・グローディンの演技が素晴らしく際立っています。キッズだけでなく「おじさん」こそ楽しめる作品でしょう😆
動物映画は、撮影環境はもちろん、その背景など虐待がないかなど気になってしまう作品が少なくないですが、本作は、生体販売をするペット業者のありようから、撮影の安全管理まで、工夫と配慮が随所に感じられ、安心して観ることができます。何より、ラストが最高🥰
観ましたか。
今年9月27日、NHKも民放各局も、こぞって生中継で同じアレを延々と放送する中、テレビ東京だけは、「午後のロードショー」で、このアメリカ🇺🇸の犬映画🐶を放送。ぶれない独自路線のテレ東に賛辞が集まり、ベートーベンもおかしな注目のされ方をしましたね。
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サヤマさん、おはようございます。有名な映画ですね、だいぶ前に観たから、忘れ気味です、犬の映画は名作がありますね、自分は、犬の映画なら、リチャード・ギアが主演した、HACHI/ハチかな、(涙)(涙)でした。9月27日は、あの人の葬儀でしたね、猪木さんも亡くなったけど、だんだん忘れてきたかな、追悼試合は遅い気がする。
懐かしいです。
この作品を観て、セントバーナードという、でっかいワンちゃんがいることを知りました。
この映画をきっかけに、色んな犬種のワンちゃんを調べた記憶があります。
ストーリーはほとんど忘れてしまいましたが、金ローで放送されたのを観て、唯一印象に残っているラストシーンを思い出して、吹き出しそうになります。笑
映画に出ている女の子が、「おちびちゃ~ん」とワンちゃんを呼んで、数頭の子犬(?)のセントバーナードが、二階から階段を下りてくるシーン。 だったかな?
その体の大きさを見て、どこがおちびちゃんやねん!と、家族で突っ込んでました。笑
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