-Dreaming Girl- 恋 はじめまして。1984年。岡田有希子 3rd…

サヤマさん、おはようございます。自分は、あまり、岡田有希子さんは、印象なくて、歌を聴けば思い出すかな、でも、あの自○は、衝撃で、驚きました。藤波辰爾といえば、自分は、チャボゲレロ戦での大流血は、忘れられなくて、カブキ以上の流血だったですよ。

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>> 1 デイジーさん、ユッコがアイドルとして活躍したのは、ほんの2年ほど😢84〜86年の少し正統派アイドル像が崩れ出していた時期に、かわいい姿は、天使か妖精か、まさにプリンセス。あの「ストロング・スタイル」は凄かったです。

チャボゲレロは懐かしい。藤波は、前田日明戦もそうですが、大流血戦ありますね。切れやすいのかな。カブキの噴水のような流血も印象的です。

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ゆっこのシングルレコード全部持ってます。くちびるNetworkが好き。

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>> 3 くちびるNetwork良いですね😢聖子ちゃんの作詞ですよね。ユッコの歌、もっと聴きたかったです。

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84年は我がネ申、桃子さまデビュー年❗

ほか荻野目洋子、少女隊、工藤夕貴、長山洋子、渡辺典子、安田成美、宇沙美ゆかり、セイントフォー、渡辺桂子、橋本美加子、可愛かずみ、おかわりシスターズ、田中さとみ…

なんの因果か偶然か、自殺や病死が多いのが、84年デビュー組…

好景気など関係なく若さゆえの憂鬱か、先がみえない〜そういうのなんとなくありました。

…

※前回の仁藤優子とかも懐かしいメンツですね!　寺尾友美ほか久々、調べてしまいました!

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>> 5 桃子さまとユッコが2人揃って初めてベストテンに出た時のことを今でも覚えています。黒柳徹子さんが、ユッコのことを「おかだうきこさん」「うきこさん」と何回も名前を間違えていて、ユッコは何も言えず、、可哀想でした。

「一心同体、少女隊」のキャッチコピーもなんか強烈に記憶していますね。それ以来見てないはずだけど。

工藤夕貴さんは、85年の映画「台風クラブ」が、なんか、トラウマで、さらには翌86年、名劇「愛少女ポリアンナ物語」の主題歌を歌ってくれたりして、それ以来、特別な存在になっています。台風クラブには、大西結花さんも出ていますね。

長山洋子さんは、今ではすっかり演歌歌手。民謡出身だけあって、めちゃ歌ウマですが、自分の中ではやはりアイドル時代が印象深く、「瞳の中のファーラウェイ」は、今でも大好きな歌の一つです。

自分が愛聴していた「おちゃめな夜だよいたずらレモン」というラジオ番組で、小川範子さんが、仁藤優子さん、我妻佳代さんと3人仲良くDJやっていたのです。それが、懐かしく思い出された次第です。

パソコンもスマホもまだ無く、テレビのある居間は両親なんかいて居心地が悪く、自分の部屋で、ラジオ聴いてたのが懐かしいです。

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岡田有希子さん…大好きでした。
デビュー前に、清楚で品が良く可愛らしい笑顔のユッコちゃんを見た瞬間からファンになりました。
ずっと陰ながら応援していました。
まさか、あんな事が起きるなんて想像も出来なかったです。
たくさん泣きました。胸が張り裂けそうでした。

今の時代、あの頃のユッコちゃんをいつでも見て、歌も聴くことが出来ます。
哀しくもあり、嬉しくもあります。
いつまでも可憐なユッコちゃんが大好きです。
コメント出来て嬉しく思います。

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>> 7 レス主さんのユッコを愛する気持ちが伝わってきて、泣きそうになりました。おっしゃる通り、今は、あの時そのままのユッコの姿を観たり聴いたりすることができますね。だから、そういう実感も薄れ、むしろ、あの清楚で可憐なユッコが今でも本当にいるようです。コメントありがとうございます。

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追

ロサンゼルス五輪〜カールルイス等大活躍の反面

ロス疑惑、グリコ森永〜怪人21面相

なにかとメディア騒がせだった当時、

福沢諭吉、新渡戸稲造、夏目漱石…新札発行、バブルへ

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>> 9 おはようございます。

84年と言えば、ロサンゼルスオリンピックという感じ確かにありますね。開会式で、ロケットマンが飛んだりして。

我々の世代に、オリンピック選手と言えば誰？と聞くと、カールルイス、と答える人が圧倒的に多いそうですね。

日本、日本と、妙なナショナリズムが煽られるようになった、ここ10年くらいは違和感を覚えます。

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