毒親っていう言葉が出てきてくれたおかげで私はちょっとだけ救われた人間です。 親…
毒親っていう言葉が出てきてくれたおかげで私はちょっとだけ救われた人間です。
親だからって自分にとって良薬とは限らない人生もあると。
毒になる人間ならば親でも近づかなくて良いと。
とあるカウンセラーに半年ほど話を聞いてもらってた時期がありました。
幼少の頃から心理的虐待を受けてたのがいまだにしこりになって、結婚はしたものの親が子供を早く作れと急かして辛い。そもそも子供ができても親と同じようなことをして辛い目に合わすのが目に見えている。鬱病も理解してくれない。もう嫌だとカウンセラーの前で泣いたこともあります。
辛かったですね。まず親御さんと接しないことを考えましょう。と言ってくれました。
それからしばらくしてからのカウンセリングで、うちの親は毒親だと思うことにしました。少しでも心を安定させたいので。という話をしました。
カウンセラーは
毒親という言葉はネットから出てきた造語です。あんまり使わない方が良いですよ。
と返してきました。
あ、このカウンセラーもう信用できない。
と直感的に思いそのカウンセリングには行ってません。
半年も私の話の何を聞いてくれてたんだろう。もしかして実は何も聞いてなかったのかな。とモヤモヤしました。
私の考え方は短絡的なのでしょうか。毒親はネット用語ではないと認識してたんですが、間違ってるのでしょうか。
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概念をわかりやすく表した言葉ではありますが、あなたがこの言葉を使ってしまうと、あなたの現状が安っぽい響きで周りの人に伝わってしまうかもしれないと考えたのかもしれませんね
機会があったら、気に入ってる言葉なので、どうまずいのかと聞いてみるのもいいと思います
確かに毒親はネットからできた造語ではあると思います。
ですが、ちょっと古かったり世代が違ったりするかもしれませんが、「リア充」「ググる」などもネットから発祥しています。
そのカウンセラーさんはそういう言葉を使わない方が良いとお考えなのでしょうか。
頭の古い人間なんだと思っておきましょう(笑)
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