こんばんは。 最近、時が流れることが怖いです。 大学生です。 時の流れが昔…

未来に警戒心を持つことは悪い事ではない。
それは自分の身を守る大切なセンサーだと言える。

しかし過度な思い込みは自分の未来を潰す可能性もある。
まだ学生のうちからアレもダメコレもダメと、自分で可能性を潰す思考の選択をしてしまう危険がある。

自分でそれをしっかり理解し、慎重に考える自分の性格は自己肯定して、その時々の感情面である過度な不安は、行動力をつける事で上手く払拭して行くと良い。


時の流れについて私なりの考察を述べさせて頂けるならば、

人間が時の流れに不安を抱く時、それは立ち止まっている時である。
時の中で立ち止まれば、流れに置いてきぼりにされる感覚に襲われて不安を抱く。
それは人間誰しも感じる事。

しかし何かに向かって自ら進んでいる時はどうか？
そういう時、人間は時の流れそのものを作り出す事も可能になる。

何かを成せば何かが生まれ、何かが生まれればそれはまた別の何かを成して行く。
それは行動と結果というものだ。

人間は行動する事によって自らの歴史を作る。
人間一人一人に歴史が生まれる。

自分が行動して、周りの人達と進み、同じ流れの中で生きる。
そうすれば時の流れは常に何かを生み出すものになる。
そこには恐怖心などは無く、あるのは期待と希望になる。

人間の寿命すら、自らが時の流れを作れば、それは悲しいものでは無くなる。
常に新しい未来に向かい、次世代に命をつなぐ育みの世界に身を置けば、老いることすら必然として受け入れる事が出来て、命を次世代に託す事が希望に変わる。

時の流れを絶望とするか、希望とするかは、
全て自分のその足で決めるものだ。

人生という道を、
しっかりと踏み締めながら歩くのか、
鼻歌混じりで歩くのか、
それとも駆け抜けるのか、

時の流れを自分で作れば、見える景色も自分次第となる。

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無心になって取り組めるようなことを探すのもよいと思います。
いくら考えても、思考では解決しない、
無心になれれば、自身の持てる力も発揮し易く、
充実した時を過ごせるとともに、充実感を味わうことが出来ると思います。
充実した時を過ごせれば、そうした悩みは抱かなくなるかも？

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皆さんとちょっと切り口で書くと、自信がなくてやりたいことを躊躇うところがあるみたいだけど、何歳になっても初めてやることに関しては初心者だし、未来のことを完全に予測するのは不可能なので、いざというときは勇気も必要だと思う。

そろそろ身体の衰えを感じる年齢ですが、若い頃を振り返って、確かに今ならもっと上手くやれることは沢山あるけど、その当時は拙いなりに必死にやってたので、後悔は無いですね。


後悔は失敗したからではなく、自分が精一杯できなかったときに生まれるらしいです。

将来不安かもしれませんが、今できることを必死でやるしかないです。

あと無知による不安だったら、とにかく知識を得て、徹底的に調べまくると解決することも多いですよ！

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やりたいことをして、失敗するのがそんなに怖いの？

そりゃやりたいことやれば、失敗するさ。
だけど、それが勉強になる。

なりより、楽しいし、やりがいあるでしょ。


今が楽しく、やりがいあるのが重要なのよ。
みんな死ぬんだから。
結果はもう決まっている。



過去や未来のことを考えたり、失敗を恐れたりするのが時間のムダ。

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