キリスト教ではこの世の歴史は6000年程で、紀元前4000年にこの世が作られ、ア…
キリスト教ではこの世の歴史は6000年程で、紀元前4000年にこの世が作られ、アダムとイブが誕生し、紀元前2000年にアブラハムが誕生し、紀元前1450年モーゼが誕生し、紀元前1000年にダビデ王が誕生し、紀元0年にイエス・キリストが誕生し、34年にイエスさまが処刑されたらしいです。イエスさまの誕生と処刑の時期はそれぞれマイナス4年になるかもしれないらしく、それは誰にも分からないそうです。
もし紀元30年にイエス・キリストが処刑されたとしたら、2030年でイエス・キリストの処刑から2000年経つことになります。
ペテロの手紙2の3章8節に一日は千年のようで、千年は一日のようです。
創世記のはじめに、神は6日で世界を作り7日目に休まれたとあります。
もしこの解釈で合っていたら、2030年でイエス・キリストが処刑されてから2000年経つことになるので、紀元前4000年前の天地創造からちょうど6000年経つことになり、世界の終わりが来るかもしれません。
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No.3718353 23/01/22 13:19(悩み投稿日時)
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説明して頂きありがとう。
知りたかったけどよく分からなかったから、教えてもらってだいたい分かったよ。
ふ〜ん、そういう事だったんだね。
あと数年か。
ロシアの事もあるし、自然災害や疫病、第一地球温暖化が今より加速したら夏も冬も生き延びるのが大変で、あり得るかもね。
ノストラダムスはスルーだったけどね。
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