戦争、特別攻撃隊を思うと…
ある番組で神風特別攻撃隊、特別攻撃隊のことを偶然目にしました。あまり戦争には詳しくなく興味がない私でしたが。第二次世界大戦末期には日本は追詰められており日本が最後に取った作戦が、この特別攻撃隊であったようです。祖国や家族を守る為に17～23歳位までの若い少年、青年達が自ら志願し自殺機として日本を空襲した敵艦に体当りを目指し海に散って消えて行きました。しかし弾丸飛雨の中でその多くは敵艦近くで機体はバラバラ、対空放火のため自爆し海に落ちて行ったようです。わずか100日間の特攻作戦においての戦死者は4400人。『我が祖国よ 幸あれ 幸あれ 幸あれ…』 と命を掛け、最後の願いを込められた遺書が数々残されていました。痛かったろう…熱かったろう…。私は胸や息の詰る思いにかられ涙が溢れ出て止まりませんでした。私は現在心の病を持っておりますが、酷く弱くなると、いつもこの若い勇士達の事を思うのです。私は変でしょうか？
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そんなことないです。私もｳﾂですが、やはりそういう話を聞くと心が潰れそうになります。貧困にあえぐ子供たちの姿をみても同じです。私は自分がただの甘えなのかと思ってしまいます。いまの私なら、特攻隊に喜んで代わるのにと思いました。彼らはそんなことのために生まれてきたんじゃないのに。支離滅裂でごめんなさい。
彼ら達は愛する人達（親や姉弟も含む）や自分たちの故郷の為に死にに行ったんだと思います。そうゆう自己犠牲の行為を知って感動するのは普通だと思いますよ☺。みんなが戦争の事をもっと知ればいいのにね…（硫黄島の栗林忠道司令官の事や）
>> 1 そんなことないです。私もｳﾂですが、やはりそういう話を聞くと心が潰れそうになります。貧困にあえぐ子供たちの姿をみても同じです。私は自分がただ… ありがとうございました。そう言って頂けて良かったです。安心しました。私も軽度でありますが鬱状態を持っています。気分の浮き沈みが激しくて…。死にたいなんて思う時もありましたが、ある日神風特別攻撃隊の番組を見て、私がどれだけ小っぽけな人間であるということを思い知らされました。自分自身が情けない思いになりました。戦争時代は死ぬことに意味のあった時代ですから、今と同じ考えでは行けないのですが…。しかし祖国を守る為に若くして散った命を無駄に粗末にしては行けないと思いました。死ぬのであれば私も世の為になるならばと思いますが、そんな立場に立たされたこともありませんし、出来る事と言えば臓器ドナー登録くらいしか出来ません…。
神風特効隊も片道だけの燃料積み若い命を散らしました。回天も同じです。自らが爆弾を積んだ潜水鑑に乗りアメリカの戦艦に体当たりして命散らしました。彼等が望んで志願した訳では無いと上からの圧力が凄くて出撃していった方も数多いよいです。私達はその方達のお陰で今の生活を成り立たせていると言っても過言ではありません。主さんの考えは素晴らしいと思いますよ😃
病気に負けないで下さいね😃
>> 5 ありがとうございました。回天も体当り潜水艦なんですね…。望んで志願した訳ではなく、上からの圧力で出撃し去る終えなかった状態もあったかと思いました…。何とも言えない気持ちになりました。 神風や特別攻撃隊は自ら志願したとはいえ、出撃の前夜は毛布を頭まで被り、沢山の涙を流した勇士もいたそうで枕は涙でびっしょり濡れていたそうです。お母さんや兄弟にさぞお会いしたかったでしょう…。涙でこの世の未練を断ち切ったのでしょうか？ 私も思いました。私達はその方のお陰で今の生活が成り立たせてると言っても過言ではないと思います。病に負けないよう、いろんなこと学んで行きたいと思いました😃 ありがとうございました🙇
神風特攻隊の人達はまだましな方ですよ 彼等は何の為に死ぬのか 殆んどが心得ていたのですから…ベトナム戦争では 小さな子供に爆弾を背負わせてアメリカ陣に行かせたりもしてました ベトナムの子供は何も知らず 大人の言う通りに行動して自爆したのですよ戦争とはそう言うものです…。過去の記憶を踏まえて未来をどう導くか 主さんを含め現代の人達が心をしっかり持って考える必要がありますね❓一番大切なのは未来です 誰にも平等に未来はあります 主さんの未来ですよ大切にして下さいね。
戦争ってのは現来破壊しか生まないんだよな
でもだからって愛する祖国を外敵に侵されそうになったら無防備宣言とか平和理論は役に立たないだろう
都市は破壊され街では虐殺や強姦の嵐
やっぱり命に代えても護らなきゃならなあモンがあるだろ
と元予科練の祖父がいつも言っていた
主さんはおかしくありません。むしろそう思う事が大切だと思います。
私は原爆地の長崎出身の者です。
小学校の頃、平和週間という週間にはいるとﾊﾟﾈﾙ室に原爆の被害にあった方々の写真等が貼っていました。
放射線のせいで目が金色になっている人や、焼けて真っ黒のすみになって転がっている人。草の一本もはえていない枯れ果てた地面。
小学校の頃はそれを見て涙する友達がたくさんいました。
小・中学校では、原爆の投下された８月９日は夏休みであろうと学校にきて黙祷を捧げました。
平和について壁新聞を作ったり、戦争を体験した方を学校に招いてお話を聞きました。
特攻隊の博物館みたいな所にも家族と行きました。飛行機の燃料を行きだけのぶんしか積まない。それに乗る時…青年達はどんな気持ちだったんでしょう。
博物館にはその青年達が家族に宛てた手紙等が展示されていました。どんな顔をして手紙を書いたを考えると胸が締め付けられます。
沖縄であった戦争もすごく切ないですよね…。
こんな事がまだ世界であっているなんて､日本に住んでいる私達には想像しにくいですよね｡でもそれを知るのは大事なことだと思います｡
>> 7 神風特攻隊の人達はまだましな方ですよ 彼等は何の為に死ぬのか 殆んどが心得ていたのですから…ベトナム戦争では 小さな子供に爆弾を背負わせてア… ありがとうございました。私もベトナム戦争の悲惨さをベトナムに行き学ぶことは出来ましたが、しかし最終的に何の為の戦争だったのか…今だに理解出来ていません。日本も戦争中は兵士、軍人として軍服を着て戦争に行きました。ベトコンは私服でしたから普通の一般の方や農家の方の区別も判断つかず、皆が皆ベトコンに見えてしまいアメリカ側は気が狂い皆殺しという形になってしまったそうです。子供達に爆弾を背負わせ、言われるまま訳もわからいまま自爆させられた思いは切なく胸がキツく締めつけられる思いです…。他国ではまだまだ宗教戦争はなくなりませんが、過去悲惨な出来事があり今の日本が平和であることに感謝しなくてはならないし、過去を学び、未来へと導いて行くことが大切だと思いました。未来大切にして行きたいです。 長文失礼致しましたm(__)m
小林よしのりの『戦争論』と言う本を読まれるといいですよ。
当時の方の話しや 新聞に載らない裏事情などが詳し詳しく出てます。
漫画なので読みやすいですよ。
現在生きている私達は、戦争で散っていった彼らの死を 無駄にしてはいけないのです。
私も貴方と同じような気持ちがありますよ。
もし行ける機会があれば鹿児島の鹿屋や知覧を見にいくと良いですョ！男の人が人目もきにせず泣いていました、私も少しもらい泣き、あとﾍﾞﾄｺﾝの基礎を作ったのは学徒の日本兵です、自立を目指す様にと自分達の兵隊の知恵を惜しむ事なく数人のベトナム人に教えて日本に帰ってきたらしいです
>> 8 戦争ってのは現来破壊しか生まないんだよな でもだからって愛する祖国を外敵に侵されそうになったら無防備宣言とか平和理論は役に立たないだろう 都… ありがとうございました。洗脳とは怖いものです。戦争は殺られるか殺るか、この二つの死へ選択を選ばなければならない…極度に追詰められた人間の精神状態とは正常ではなくなると思います。悲惨な状況を目の当たりに脳症で気が狂った人も多かったと思います。あの時代は子供の時から死の教育をさせられていました。今では考えられません。戦争とは本当に破壊ですね…。お祖父様の言われた通りですね。愛する祖国や家族を守る為に、行かなければならなかったのでしょう…どうしても。日本が空襲されている又されることを黙って見てる訳には行かなったと思いますし、平和を祈りつつ、命を散らしていった。飛行兵は一瞬の気のゆるみも許されないとビンタや殴られ、肉体や精神はたくましくどんな命令にも瞬時に即応出来る兵士として鍛えあげられたようです。彼らの命は短かった…愛するものの為、命を掛け、血の出るような想い決して軽いものではありませんね。
>> 10 特攻隊って強制かと思ってたら志願した人だけでしかもその人数が多すぎてほとんどの人はいけなかったって何かで読んだことがある…それくらい戦争は人… ありがとうございました。特攻隊は…自ら志願したとは言え、ある意味国がそうさせたのだから強制でもあったかもしれないですよね。 やはり愛するものの為、命を散らした勇士達を見て自分も指をくわえ見てる訳には行かなかったと思います。自分も行きます！と後を断たなかったのは事実だと思います。最後の辺りになると、一度逝けば二度と帰還することが出来ない特攻作戦は兵力を失い、まともな操縦さえ出来ないまま、16歳や17歳くらいの若い飛行兵が狩り出されて行きました。それも金属が不足していた為、木製で作れたジュラルミン張りのおんぼろ飛行機で…。洗脳、連鎖反応とは実に哀しくも悲惨なものです。
>> 11 主さんはおかしくありません。むしろそう思う事が大切だと思います。 私は原爆地の長崎出身の者です。 小学校の頃、平和週間という週間にはいるとﾊ… ありがとうございました。長崎には私行けませんでしたが、原爆での被害に遭われた方の写真やお話しをテレビで見ました。一瞬にして地獄そのもの、生きた方も身体や心に消えない傷後を残し今も苦しんでおられると思いました。大きな多くの被害を与えた広島と長崎の二つの原爆、幾つもあると噂が流れ日本は恐れたらしいです。実は原爆はこの二つしかなかったそうですね。ご冥福をお祈り致したく願います。 特攻隊の記念館、私も一度行ってみたいと思います。特攻とは是非善悪いっさいを超越した無条件の悲しみ。人間のこれほどの大集団がこれほど崇高な存在と化して死んで逝ったことは、人類の歴史において一度もあったためしがなかったのです。写真や遺書、詩などを読めば、人間として耐えれない程の深い悲しみに襲われたことだと思いましたm(__)m
>> 14 もし行ける機会があれば鹿児島の鹿屋や知覧を見にいくと良いですョ！男の人が人目もきにせず泣いていました、私も少しもらい泣き、あとﾍﾞﾄｺﾝの基… ありがとうございました。知覧は鹿屋にある記念館は一度行ってみたいと思っています。 心洗われる感じがしてなりません。今では静かでのどかな綺麗な町でしょうが、あの時は飛行機のエンジン音が毎日毎日鳴りやまず響いていたらしいですね…。元主相の小泉さんも知覧の記念館に訪れ号泣されておりました…。行くべきと思いました。 ベトナムは返還をと求めていたくらいでしたから、日本人が手掛ていたとは知らなかったです。ベトナムは優秀な民族だと思いました。あれだけ酷いことをしておきながら、アメリカ側は枯れ葉剤についやその他まだ言葉を濁しておりますが、それでもベトナム側は全てを許そうと…。 ベトナム戦争についてももう少し詳しく知りたいと思いました。ありがとうございました🙇
あまり関係ないかとは思いますが、戦争で亡くなっていった人は日本人だけじゃないですからね！そりゃ神風特攻隊の人達の想いははかりしれないけど、戦争はお互いに傷付き合うものだと思いますよ。正しい戦争なんて絶対にない
>> 21 ありがとうございました。いえ、関係ないとは思いません。特攻隊だけではなく、戦争で傷付き沢山の被害者、亡くられた方は過去も現在も世界中に沢山います。戦争は傷付け合うだけであり、正しい戦争なんてありません。私は心の病を持ち、心療内科に通院中でして一時とても苦しい時期がありました。そんな時、特攻隊のドキュメンタリーをテレビで見て心強く打たれました。 今まで戦争に興味も関心もなかったのですが、特攻隊の番組は私にとって勇気付けられ何となく平凡に暮らしておりましたが平和であることに感謝したきっかけになりました。ここでは特攻隊の話しばかりでありますが、私自身、無知な所も沢山ありましてこれからもっと戦争と平和について学んで行きたく思いました🙇
私はまず主さんの文章力に感心しました。とても立派です。私も戦争番組があると、見て考えさせられます。特攻隊の方の話で、志願するかの確認は
①希望しない②希望する③熱望する
の３選択だったそうです。②では嫌々従っていると思われるから、③を選択した兵隊さんがほとんどだったそうです。お国のために死ぬことが名誉だった…しかし、口には出せないけど死を恐れ、生き延びたいと思っていた人もおられるでしょうね。
私も昨年、鹿児島の知覧、特攻隊記念館に行きました。ツアーだったので、特攻隊記念館に滞在できたのは２時間。私には短い時間で、時間が足りないと思いました。兵隊さんの手紙を読むと、涙の次に生と死を考えさせられました。長々と家族宛てに遺書を書いておられたり、ただただ天皇陛下、万歳…だけの人とか…。
ある程度収入もあり、自由もあり、満足に暮らしている現在。生を無駄にはできませんよね。なのに欲が出てしまう私です。
特攻隊が立案されたのは、昭和１９年１０月からです。ゼロ戦に爆弾積んだり、人間魚雷回天が有ったり、桜花と言うロケット機がありましたが桜花は、航続距離が短い為に、他の飛行機に積まれ、出撃しましたが、桜花を切り離す前に米軍機に落とされたりしました。戦争で亡くなった全ての方の犠牲で今の平和有ることを忘れては、行けないですね。戦争が無くなる日が来る事を祈りたいです。桜花と言う桜を二度と咲かせては、いけないと思います。
私は先々週､知覧に行って来ました｡検閲があったり､上から命令されたことを書かされたりで､遺書にさえ本当に最期に残したい言葉を書けなかったとも聞きました｡確かに､遺書には「天皇陛下万歳」や「轟沈」という言葉が目立ちました｡
特攻隊員の方々の本当の姿を知りたければ､富屋食堂後の記念館をぜひ訪れて下さい｡
>> 23 私はまず主さんの文章力に感心しました。とても立派です。私も戦争番組があると、見て考えさせられます。特攻隊の方の話で、志願するかの確認は ①… ありがとうございました。 色々教えてくださってありがとうございました。知覧に行かれたのですね。二日あっても時間が足りないと思われたことにびっくり致しました。私も行くとなれば最低でも三日程の日にちを用意したく思いました。開聞岳も見てみたいです。友人から聞いたのですが、遺書はあまりに達筆過ぎて読めないのもあると聞きました。 ただ一言だけ、天皇陛下万歳とだけ書かれたもの確かにあったそうです…。死を目前に控え最後の最後に何を書いて良いのやらわからなかったのも事実かとも思いました。飛行機の訓練に明け暮れる日々、全国から自分の愛機に乗り知覧や鹿屋、万世という基地に到着し、大体四日～一週間くらいまでの間は兵舎（三角兵舎）で過ごされるようですが突然の出撃命令で慌ただしく一日で逝った方も居たそうですね。短い遺書やハガキの走り書きを、彼らの奥底にある心をしのんであげたいと思いました…🙇
>> 24 特攻隊が立案されたのは、昭和１９年１０月からです。ゼロ戦に爆弾積んだり、人間魚雷回天が有ったり、桜花と言うロケット機がありましたが桜花は、航… ありがとうございました。色々教えてくださりありがとうございました🙇。勉強不足で申し訳ありませでした。特攻作戦はアメリカ軍がフィリピン中部のレイテ島沖に集結し、フィリピン奪回作戦に乗り出した時ですね…海軍、神風特別攻撃隊が編成されて敵艦への体当り攻撃が始まったのですよね…。人間魚雷回天や桜花というロケット機はあまり詳しく知りませんでした。色んな部隊、飛行機、戦艦の名前やどの様な仕組みであったのかまだまだ無知な所が沢山あります…。教えて頂き勉強となりました。知らなければならないし、知る意味があるから、これから少しずつ学んで行きたいと思っています。そうですね！二度と戦争での『若桜』『桜花』という花を咲かせては行けないと思いました。
>> 25 私は先々週､知覧に行って来ました｡検閲があったり､上から命令されたことを書かされたりで､遺書にさえ本当に最期に残したい言葉を書けなかったとも… ありがとうございました。スレ立てて良かったと思いました。11番さん、14番さん、23番さん。そして25番さんも特攻隊の記念館に行かれたのですね。 戦争中は手紙の検閲が厳しく、本音や弱音、負けてる等は禁物だと聞きました…。 しかし特別攻撃隊は違ったとドキュメンタリーで見ました…。検閲を受ける、軍隊の手紙や遺書は事実が記されているはずもなく、中には強制されて書いたのもあるかも知れないと実は私もそう思っていました。それは愚かなことなだそうです… 死を覚悟した勇士が、何故検閲をおそれましょうと元特別攻撃隊の生き残りの方が涙して言っておられました。死を前にして真情を吐露したいからこそ遺書を書き、辞世の歌を読んだと言われておりました。これもまた心打たれる思いでありました🙇 富屋食堂のことも少しやっておりました。今は記念館とされているのですね。特攻隊員からは『お母さん、お母さん』と大変親しまれていたそうで、私も是非行ってみたいです🙇
今日ＤＶＤを買いに店に行って見ました、硫黄島からの手紙が売れないで沢山ありました、アメリカがせっかく日本人を思って製作してくれた映画です、下らない映画が売り切れでした、私が言いたい事は我々昭和生まれの人間が死んだら太平洋戦争は忘れ去られると言う事です、私は原爆二世児ですが原に今の若い人で原爆が日本にいくつ墜ちたか知らない人がいます、国もあの戦争は無かった様な教育になって来ています、憲法第九状が問題になっていますが、私はもう仕方ない事だと思っています、日本人は変わってしまったのです、太平洋戦争で亡くなった人達は何の為に戦ったのか、こんな日本になってしまって申し訳ないです、しかし今の時代軍隊のない国はありません、例え日本国がまた軍隊を作ったところで若者がいざ戦争になったら逃げると言ってます、精神面から見てもう日本は駄目だと思います、侍の国が世界て一番だらしのない国になりました、日本民族は我々を最後に滅びるのです。
- << 31 ありがとうございました。そうなんですか？硫黄島からの手紙がレンタルされないで残っているのですか…。私は借りたいです。 はい…言われたいことはわかります。批判されるかもしれませんが、60年も戦争もなく平和が続いているのも過去今までなかったことであります。過去に悲惨な戦争があった時代も段々語り継がれる方も少なくなっています。寂しくも忘れさられているような感じに思いました。戦争時代何の為に戦い、何の為に死んで逝ったのか…。昭和に産まれ、語り受け継いできましたがこの様な日本を作り上げてしまったかと思うと私も申し訳ない気持ちにかられてしまう時があります。憲法や時の流れとして仕方のないことなのかもしれませんが。パラサイトやニートと言われてる人達が親の財産を食い潰した時日本は滅びるでしょう… 侍魂のような精神を持つ日本人はもう居ないかもしれないですね。その様な方は残念ながらみんな死んで逝きましたね…。
- << 32 すみません。レンタルではなく、買いに行かれたのですね。失礼お許しくださいm(__)m。
皆様へ…。様々な貴重なご意見を本当にありがとうございました。 ここでは特別攻撃隊のお話しが中心となってしまいましたが、戦争で亡くなり傷付いた方は日本だけではなく、今尚も他国では戦争が行われております。世界中の方々が皆、戦争の被害者であることを忘れては行けないと思いました。お礼レスに誤字もあり、まとまりのない文面で大変申し訳ありませんでしたm(__)m 皆様本当にありがとうございました。
>> 29 今日ＤＶＤを買いに店に行って見ました、硫黄島からの手紙が売れないで沢山ありました、アメリカがせっかく日本人を思って製作してくれた映画です、下… ありがとうございました。そうなんですか？硫黄島からの手紙がレンタルされないで残っているのですか…。私は借りたいです。 はい…言われたいことはわかります。批判されるかもしれませんが、60年も戦争もなく平和が続いているのも過去今までなかったことであります。過去に悲惨な戦争があった時代も段々語り継がれる方も少なくなっています。寂しくも忘れさられているような感じに思いました。戦争時代何の為に戦い、何の為に死んで逝ったのか…。昭和に産まれ、語り受け継いできましたがこの様な日本を作り上げてしまったかと思うと私も申し訳ない気持ちにかられてしまう時があります。憲法や時の流れとして仕方のないことなのかもしれませんが。パラサイトやニートと言われてる人達が親の財産を食い潰した時日本は滅びるでしょう… 侍魂のような精神を持つ日本人はもう居ないかもしれないですね。その様な方は残念ながらみんな死んで逝きましたね…。
>> 33 29番さん、力強い言葉に私も立ち向かい戦い滅びたいです。最後まで…。誇りに思うことは大変素晴らしいことだと思いました。私は日本に生れ、この日本の国が大好きです。日本人としての、誇りを持ちたい。最近は他国籍の外国人も増えましたし、皆が皆ではありませんが、日本人を騙し悪さして国に帰ってしまう外国人もいます。外国人が増えることで日本人の血は薄くなって行きます。国事態乗っとられてしまう…私、頭おかしいのかもしれませんが、そんな嫌な予感ばかりしてなりません。私達がお祖母ちゃんになる頃にはどうなってるのか今これと言ってはっきりとは断言出来ないけど、私も昭和ラスト女侍になりたいそんな気持ちであります。でも…命だけは粗末にしないように、体はお互いに大切にしましょうねm(__)m 精神は侍魂で行きましょう！！ありがとうございました。
硫黄島生還者の本を読みました…📺に去年初めて出たらしいのですが私は見ておらず、本を買いました…一言で言うと地獄絵図…この生還者の人は投降には応じず仲間が手留弾で散っていくのを見て、最後まで飲まず食わずで意識がなくなるまで闘ったんです…😢 指は吹き飛ばされ不自由になっても原稿に書き綴った記憶… 死んでいった仲間の死をなかった事にされたらたまらないと😢
>> 35 自爆テロを起こしたイスラム原理主義の方々も、特攻隊員と同じような心境だったのでしょうか？ ジンタンさん、ありがとうございました。イスラム原理主義の自爆テロと特攻隊は同じ心境だったのか？という問い掛け、私は辿り着く所は同じかもしれないと考えさせられました。同じ人間、同じ自殺攻撃であり戦争に変わりはありません。ただ違いは宗教です。日本には浄土宗、浄土宗教はあっても宗教はありません。イスラム教徒は死ねば神の国へ行けると心から信じ自爆テロで死ぬことは喜び誇りに思うそうです。日本の特攻隊は当時、神様的な存在であったと思います。自分が戦死することによりお国の手柄を立てることが出来、靖国神社に奉られることを誇りに思っていたようでした。死んで神の国に行ける、こんな喜ばしいことがあるのか。 お国の為に手柄を立て靖国神社に奉られることを誇りに思う。喜ばしいことだと。しかし本当に両方喜ばしいことでしょうか？ 戦争や宗教は子供の時からの教育であり、悲しくも全ては洗脳です。本当に怖いものです。正直な所、私達には考えられない心境だと思うのです。
>> 36 硫黄島生還者の本を読みました…📺に去年初めて出たらしいのですが私は見ておらず、本を買いました…一言で言うと地獄絵図…この生還者の人は投降には… ありがとうございました。教えて頂いてありがとうございました🙇 硫黄島はアメリカ側も三日で自分達の者になると思っていたらしいですね。 日本人のねばり、意地でしょうね！激しさは島の形が変わるぐらいだったそうで、酷く激しい闘いだったようですね…😢 又沖縄戦も同じく…。私はまだ見ておりませんからとても貴重な感想をお話しして頂きありがとうございました。生還された方もこれまで地獄絵図に戦友の死が脳裏に焼き付き、大変苦しまれた事でしょうね… 仲間の死を無駄しないように指を失いながら綴ったとは…また胸が締め付けられるような思いになりました…。全ては祖国を守る為に…😢 悲惨そのものですね。私もDVD、本を買ってみます🙇
>>29
世界で一番だらしないのは朝鮮人なんだなこれが あと今の自衛隊員の心情と訓練内容を調べてみるといい
確かに大和魂は薄れてきたが団塊の売国左翼思想や反日歴史教科書に惑わされず真実の歴史を調べんとする者は多い
俺は吶喊できる
まぁ他も戦争を知らない若者の一人だけど それは超有名(てか社会の勉強でも習った)だから知ってる｡僕も時代が時代ならそう言う立場にいるけど､僕なら絶対、断りますね💢(-"-;)ちょっと考えたら火炎放射の敵のせんかんに突っ込んだら無駄に死ぬ💣💀っていう事位分かる。けど天皇が何だか知らんが そんなくだらない事で命をそがれた人は可哀想
私は鹿児島に住んでいるのですが、知覧とかなり離れた場所に住んでます。ですが、特攻隊の事が知りたくて行きました。沢山の遺書や資料が並べられており、見た瞬間、号泣でした。実は私も鬱病なのですが、自分が死にたいと思う時は特攻隊の事を思い出し『生きたくても生きれなかった人がいて、その人達のお陰で今私は生きていられるんだ！』と言い聞かせて頑張ってます。それでも挫けそうな時は知覧に行き、自分の命と引き替えに日本を守ってくれた人達から勇気を分けてもらいます。何度行っても、泣かずにはいられません。主さんも機会があれば行ってみて下さいね。
スレ、レスをみてとても複雑な気持ちになりました。私のおばあちゃんは、最愛の人が特攻隊となり亡くなったそぅです。「しゃあないから今のおじいさんと結婚したったんやぁ」と笑って話してましたが、当時のおばあちゃんの気持ちを思うととても切なくなりました。おじいちゃんは、戦争の体験を沢山話してくれます。私が小さかった頃は「そんなん言われてもよぅわからん」て思ってましたが、今大人になり、改めておじいちゃんの話を聞くとすごく奥が深いものと感じます。
世界中で戦争が無くなる日がはたしてやってくるのでしょうか…
戦争なんて本当に下らない。
>> 40 まぁ他も戦争を知らない若者の一人だけど それは超有名(てか社会の勉強でも習った)だから知ってる｡僕も時代が時代ならそう言う立場にいるけど､僕… ありがとうございました。そう思えるのは今平和な時代に生れたからですよね😃 命を粗末にしてならないのは当たり前ですね。当時の敵艦体当り攻撃は行けば当然ながら必ず死にます。どうせ死ぬならば敵艦に必中必沈という志しは特攻隊員なら誰しもあったと思います。お互い、殺るか、殺られるかの世界です。想像もつかないと思います…。今の時代なら、100%とは言えないけれど99%くらいの確率で誰も断ると思いますよ。教科書で戦争は悲惨だと教育されましたよね？だからですよ😊 可哀想で悲惨な時代があったからこそ、今こうして私達は自由に生きて行ける😃平和が当たり前になっている時代です、これも仕方ないと思うのです。私もですがせめて平和な時代に生れてきたことに感謝しましょうね🙇
40さん！特攻隊の方々は最初のころは敵艦を沈めてやるとの思いで出撃していってたけど、中頃からは自分らが敵艦に突っ込んでも米国の船はなかなか沈まないということがわかっていたようですよ。じゃあなんで特攻なんてするんだと思うかもしれないけど、彼らの想いは、敵艦を沈めることはできずとも航空母艦の甲板に突っ込んでデカい穴を開ければ米国の戦闘機やら爆撃機が飛び立てなくなる！そうすれば日本本土の爆撃回数が少しでも減るし日本の人達の犠牲が少しでも減る！要は日本を日本人を守りたい…その想いで自らの命を投げ出す覚悟をし死を受け入れ出撃していった人達の死というものが『無駄に死ぬ』ってのは当てはまらないと思いますよ。何も彼らのことを英雄扱いしてくれとは言いません、ですが日本人であるならば心の隅っこでいいから彼らのような日本人もいたんだということを忘れたくはないですよ。主さん話がそれ気味ですいません！
>> 41 私は鹿児島に住んでいるのですが、知覧とかなり離れた場所に住んでます。ですが、特攻隊の事が知りたくて行きました。沢山の遺書や資料が並べられてお… あきさん、ありがとうございました。私と同じ想いですね…。私は大阪なので距離はありますが、必ず行ってみようと決意しました。 鬱状態でとても苦ししい時期がありました。そんな時、目にしたのは特別攻撃隊のことでした。実はこのスレ立てる前まで私は記念館に行くことにためらいを感じておりました。彼らの霊が安らかになる日があるのだろうか…祈りの言葉も捧げることが出来ない。特攻隊員を死地に赴かせて自分は生き残っていた指揮官達は好んで『祈る…』という言葉を使っていたそうです。死への出撃前の訓示とは『諸君らの赫々たる戦果を祈る』『諸君らが悠久の大義の中に生きんことを祈る』生きて戻るな！死ぬことを祈る！と聞こえますよね？ どんな気持ちで記念館に訪れて良いのかためらいがありました。私が行って良いのかと…。でも皆さんのレスを読んで考え、行きたいと思いました。色々教えてくれてありがとうございました。鬱、いつか克服したいですよね！どうかお大事にされてくださいね🙇
>> 42 スレ、レスをみてとても複雑な気持ちになりました。私のおばあちゃんは、最愛の人が特攻隊となり亡くなったそぅです。「しゃあないから今のおじいさん… ありがとうございました。お祖母様の当時のお気持ちははかり知れないと思います。特別攻撃隊に志願出来るのは既婚者は駄目なんですね。でも恋人は居た方もいらしたと思います…。当時は愛するもののため、祖国や両親や兄弟、お祖母様のような恋人を守りたく命を掛け逝ったのです。どんな気持ちであったでしょうか… 言葉ではいい表せないと思います…。お祖母様やお祖父様のお話、もしお話をしてくださるなら聞いてくださいね…。 世界の戦争が今だになくならないのは不思議ですよね？宗教がある限り戦争はなくならないと思います…。
話はそれますが少しでも日本男児がその気持ちを妻や子供、家族に対してこいつらを守ってやるぞと言う気持ちを持って居ればやさしくもなれるし浮気や不倫、暴力などが無くなるでしょうね☝😁
昔の人のような根性を持てば平和で幸せな家庭を築けるでしょうね。
まず国を守る前に家庭や家族を守るのが先かな☝😁
あまりにも浮気や不倫、暴力のスレが多いんでちょっと感じまして。
主さん話がかなりそれて失礼しました。
アハハ～😂
アホですみません！
47さん。日本の男は浮気や不倫、暴力ばかりしてる馬鹿ばかりじゃありませんよ🙊それに浮気や不倫って相手もいることだから…家族や家庭を守るのが先決❗という気持ちはわかります👍だけど別の見方をすれば、国を守ることが、いろんな意味で家族や家庭を守ることに繋がるってことにもなりますよ☝家庭を守ろうにも国がつぶれたら元もこも無いですからね🙈……主さんのそういった他を思いやる暖かい心って、すごく大事なことだと思っています😃
>> 44 40さん！特攻隊の方々は最初のころは敵艦を沈めてやるとの思いで出撃していってたけど、中頃からは自分らが敵艦に突っ込んでも米国の船はなかなか沈… ありがとうございました。伝えたかったこともあり私も心に響きました…。時代とは言え彼らの死、思いや気持ちは決して無駄にしないで欲しくないと思いました。特攻がなんであろうが、戦争がなんであるかは知らずとも、日本人をそして母国である日本の危機を救おうと守るため、20歳前後の若者たちがみんな自分の命を投げうって、日本に空襲を続けていた米軍の巨大な軍艦めがけて、一分一秒でも敵から身を守ってやりたい一人でも多く救ってやりたいという願いや祈りを込め体当りをした。その様な日本人が過去にいたということは私も知っていて欲しい…。私は命の尊さ、命の厳粛さ、散った命の不憫さは無条件に心にしみてならないです…。申し訳ありませんm(__)m
４８さんへ。別に主さんの話をけなしてなんかいませんよ。☝
だから話がそれてすみませんって入れましたよ。
番号同士でつつくのはやめて下さい。
私はたまたま主さんのスレを見つけてお邪魔しただけで主さんの話をけなしてもないし馬鹿にしてもいません。
私をつつかず主さんにレスして下さいね。
あなたに言われる筋合いはネエよ。
主さんごめんね失礼しました。
- << 52 47番さん😊 いろんなご意見そしてお話しして良いと思ってます。 私も偉そうに言えた立場ではありません🙇 けなしてるとは…私も48番さんも思ってはいませんよ☝😃 話しがそれたといより、昔あった守るという強い精神が男児にあれば平和な幸せな家庭が築けるのかな？ということですよね？ 浮気や不倫、D.Vという問題そしてここにもその様なスレが増えたことに疑問をもっていらっしゃるのではないかと思いました。違ってたらごめんなさい…🙇
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